戯言。
2003年11月29日(土)  【ゲ】日記化してやがる....(汗

でもな〜こんな萌え日記を表に置いておくわけにはいかんからなぁ。
てかあっちはあっちでムチゲー日記忙しいし....ま、いっか。

それよりなによりとりあえず目標達成。

跡部・宍戸ペアモードにて友情度200%

今回のメインは跡部様だったのだが、最後のコメントは宍戸メインの時のが好きかなぁ。
でも跡部様的には宍戸が一生懸命ついてきててカワイかったらしい(笑
なのでプレーも調子良く、破滅への輪舞曲連発したとかしないとか。
途中で出てきた長太郎が宍戸奪還に燃えてるようにしか見えずかなり焦った〜だって跡部にばっかスマッシュ打ってくるんだぜ?
ま、宍戸は乾にいじめられてたみたいだが。

てか最後の【優勝の決め手は?】の選択肢、運とデータと笑いって何事?
ラヴ....はないにしても友情くらい選ばせろよ....(-_-;
てかあの選択肢もペアにより変わるらしい。
跡部・手塚の時は実力ってのがあった。
ちなみにこのペアは友情度196%、手塚が強すぎて跡部様出番無し。
やっぱ宍戸と組んだ方が楽しかったと後悔する跡部様だった。


その後観戦モードでいろいろ見てたんだが、跡宍ペアは序盤は的の体力削りにいく傾向がある模様。
練習試合(デフォルト跡宍)でゴールデンペアと対戦させてみたんだが、2ゲーム連取されてその後スタミナ切れでヘタレたゴールデンペアにやりたい放題やって6ゲーム連取。
いやぁ、頭使ってるわ〜ほんと。
それにしても菊リョペアはスタミナ無さ過ぎ....頼むよほんと。



2003年11月27日(木)  テニプリゲームをやってみた。

某テニスゲームを入手したので早速プレイしてみたのだが。
なんとまあ素晴らしき事実発覚。

ワタシ、宍戸使いやすいらしい(跡部様的にかなり美味しい

逆に跡部はちと....ま、そこそこ?(爆
てか基本的にスポーツゲームはあまり得意ではないので(反応が遅れるらしい)、難易度は普通だけどね〜
とりあえずボレーが苦手なので、うちの宍戸はライン近辺でカウンター狙いまくっていたりする。でもって跡部が前でボレー勝負(笑
でもって跡部が後衛の時はストローク勝負もちゃんとしてくれます。
以前ここで宣言してくれた通り、フォローは完璧(笑
「任せろ」とか言われた日には感動〜
とりあえずこのペアでトーナメントを制する、これが第一目標。


まずはプレイに慣れないといかんので、練習試合である程度プレイ慣れしてからペアモード開始。
でも最初は手塚と菊だったりする。
手塚メインに持ってきたんだけど、この人凄いね。
でもワタシには使いこなせないよ....(爆
結局決勝で橘・跡部の最強部長ペアに敗北。
まぁ仕方ないか。友情度170%ちょいだった。
てか菊、カワイイ............待て、菊リャー(何それ)だろ自分ッ!

でもって満を持して跡宍ダブルスに挑んだ。
結局跡部様にフォローしていただく事にし、メインは宍戸で。
コーン練習で失敗した時の「コーンに当てるんだよ」というお声にまで跡部の優しさ(宍戸専用)を感じる馬鹿がここに....
たぶん他のキャラ使ってたら馬鹿にされてると感じるだろうな(待て
でもって能力アップにてまず何を覚えたか。
【信頼】と【友情】..................馬鹿めが。
でも実際跡部の必殺技って消費気力激しすぎなので、いかに効率よく気力溜めるかって結構重要なんじゃないか、と。
そりゃね〜隠しステータスで【ラヴ】とかあったら速攻覚えさせるけど(爆
後は跡部にゃ悪いが美技Aをツバメ返しに変更して、その他はステータスアップにつぎ込んだ。
おかげ様で跡部も宍戸もグラフまんべんなく成長。
特に宍戸はかなり使いやすくなった〜♪
本選前に跡部にも「良く俺様についてきたな」って褒められたし。
「奴らじゃ俺たちには勝てねぇよ」
....................まったくですッ!!!
てか今回は負ける気がしなかった。
跡部様は宍戸のフォローほぼ完璧にしてくれたし、スタミナアップさせといたから殆ど疲れないし、信頼関係も完璧だから放っといても気力溜まるし。
でもって厄介な必殺技(スネイクとか!)はディープライジングで悉く返してやった。
「この試合、俺たちが完全に支配した」宣言かましてたぞ(笑
最後の手塚・不二戦は向こうのサービスをブレイクするのに手間取ったけど1ゲームも落とさずに完勝。
向かうところ敵無しかも〜

友情度は176%でMAXじゃなかったけど隠れステータス愛情度はMAXに違いない、と勝手に確信している。
EDでも仲良く並んで散歩してるし♪
ここで手をつなげ、いや寧ろ肩か腰に....と思った馬鹿はワタシだけか?

正直ここまで萌えゲーだとは思ってなかったので、ちょい驚いてたり。
こりゃ2も買いかなぁ....金無いっての!


2003年11月25日(火)  003.間[LOTR/レゴフロ]

裂け谷を出発した時は、いちばん前とほとんど最後尾

最初の夜は人間2人とホビット3人の向こう

光あふれる丘の中腹では人間とドワーフ越しに姿があった

過保護な野伏の目を掻い潜り、ちょっとずつ間を詰めて

川を渡る橋の上では、ホビット2人ぶん

木漏れ日が美しい森の中で、やっと邪魔者が無くなった

半月後には敬語も抜けて、本当の笑顔を見せてくれた

不寝番の傍ら夜空の星を見上げ二人寄り添い
いつしか眠りに落ちた君のぬくもりを感じた

闇に呑まれしモリアの坑道
君が彼の名を口にしたあの時
徐々に縮まっていた私たちの間の距離は、一瞬にして広がった

神秘の森で、また少しばかり近づいたと思ったのに

大河のほとりでは、いくら間をつめても逃げられた

そしてアモンヘン
死に直面し途方にくれた私を絶望の淵に叩き落したのは
途方も無い程に広がってしまった、君との間の距離だった


更に遠のく私たちの距離
今私は、古より在る、古き森にいる


なのに不思議だね、君の姿が見えないのに不安は全く無い
何故だか分からないけれど、君をすぐ近くに感じるんだ


今だからこそ分かることがある
私たちの間の距離は、とっくの昔に無くなっていた

君は敏いようで鈍いからまだ気付いていないだろう

だから、早く帰っておいで
君が帰ってきたら、まずは思い切り抱きしめて
それから教えてあげよう

どんなに遠く離れていても、私たちの間に距離は無いんだ、って

そう聞いた瞬間、ちょっと呆けたような顔をしてから
その蒼い瞳に私を映して微笑む君の姿が目の前に浮かぶんだ

そんなことすら分かるほどに私たちは近くにいるんだよ、愛しい人


******

はい遂に手を出しました、100のお題。
他ジャンルでも書きますがまずは指輪。
妄想甚だしいことこの上無し。


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