戯言。
2004年01月16日(金)  だだだだーん(SH2

....ははは、未だにROTKクリアせずスマヒやってる馬鹿がいる....
てか正直なところROTKに関してはあまり燃えてないんだよな。
ま、質問とか交流の場を提供するっつ〜義務感はあったのでサイト続けてるけど。
実際TTTの方がゲームとしては不出来だったんだが、なんかこう燃えた。
多分、だろうけどマイナーな間が楽しいんだと思う。
すっげ捻くれてるなぁ自分。
とか言いつつサイトではある程度のテンション維持せにゃならんからこんなところで愚痴ってる訳だ。
ここはあくまで【れい】さんの場所。
あっちのこと持ち出すのはどうかと思うけど、ここでしか言えないこともあるからやっぱ貴重だな、うん。
寧ろここ最近はそんなことばっかだよ、某跡宍のお陰でさ(爆


まあいい。
つつ遂に壇で一球入魂クリアした!
某手塚で30球ほど使ったけど、残り4球でクリアした!
やったぜ、オヤジーー!(ダン違い・爆

その後最大の難関と思われた桜乃でもクリアし、調子に乗って不動峰制覇。
なんか伊武が難しかった....スポット打たせてくれないし某手塚。
でもって更に調子に乗り、青学も制覇。
某手塚使うと敵として出てこないから滅茶苦茶楽だった。
残るは立海大と六角と氷帝か....跡部様と宍戸さんももう1回クリアしよっと♪

てか問題は南次郎....じゃなくて不二だ不二!
なんでそんな凡ミスしやがるんだおのれわ....(怒
で、今度こそ見捨ててやると思い忍足と組んだ。

滅茶苦茶相性悪いらしい

実戦練習ですら大苦戦って何事?
続けるのが苦痛なんですけどマジで....で、とりあえずやってみた壁うち、やはり悪化。
これなら不二のがマシだわ〜と思った今日この頃。
その後やっぱ宍戸さんだよね♪と始めたペアモード、あまりに楽しかったのでついウッカリ壁うち練習せずに大会に突入....(爆
壁うちせずにボウリングしてるのってどうかと....
まぁ楽しかったからいいや。
とりあえず忍足と相性が悪かった理由はきっと宍戸さん狙ってたせいだ。
きっとそうだ。
でも宍戸さんは渡さないぞ忍足!(いやそれ言うのアンタじゃないし


にしても最近テニプリなくてつまんない。
ま、あっても氷帝出てないから変わんないんだろうけどさ。


そういやふとジロちゃんとリョって仲良いかもと思った。
昼寝仲間?
でもって菊も仲良し。
ジロちゃんがリョを抱き枕にしようとするとすかさず妨害。

「駄〜目、おチビは俺のなの!」
「えーずるいよ菊丸ー!俺も越前抱っこしたEー!」
「駄目ったら駄目!ね、おチビ?」
「....俺は俺がいちばんなヒトじゃないと嫌ッス」
「だってさ、諦めなよ芥川」
「ちぇーっ」
「まだまだだね」
「あーそれめっちゃムカつくー!」
「仕方ないじゃん、アンタには宍戸って人がいるんでしょ?」
「あ、おチビそれ違う」
「違うの?」
「うん、宍戸は跡べーのコイビトなんだぞ?」
「....そうだったんだ」
「そうだったのだ♪」
「でもなんでそれをエージ先輩が知ってるんスか?」
「え、だって俺たちおトモダチだし」
「は?」
「だーかーらー、俺と跡べーは仲良しなの」
「うそうそマジで?跡部と?」
「マジだってば」
「....どこをどうしたらエージ先輩とあの人が仲良くなるんスか?」
「え、跡べーイイ奴だよ?」
「そうじゃなくて....」
「てか菊丸、跡部のことそんな呼び方して大丈夫なワケ?」
「へ?大丈夫って?」
「だってあいつ、ちゃんと苗字で呼ばないと返事しないじゃん!」
「そうなん?俺跡べーって呼ぶけどちゃんと返事するよ?」
「うっそ....」
「え、違うの?」
「違うっつーか」
「キレそうッスよね、あの人」
「そっかなぁ?いっつもちゃんと最後まで俺の話聞いてくれるし、イイ奴だと思うけどな〜」
「え?跡部がよりによって菊丸の話を?」
「何だよ芥川、よりによって、って!」
「............なんか分かったかも」
「へ?」
「エージ先輩だからだと思いますよ、きっと」
「そうなん?」
「たぶん(あの人ああ見えて結構苦労してるのか)」
「え?え?なんか分かんないC!」
「分からないかもね、アンタには(ま、こんなのがゴロゴロしてる訳だし)」
「何それー!」
「説明するのめんどくさいし、もういいじゃん(ちょっと見直したかも)」
「ってか跡べーはイイ奴だけどおチビがいちばんだからね!」
「分かってるから大丈夫ッス」
「良かった♪おチビ大好きー」
「....俺もッス」
「ちぇー、いいよなお前らは」
「へっへ〜ん、俺とおチビはらぶらぶなのだ!」
「.............まだまだだね」


やべえ収拾つかなくなった。
てかジロ&菊リョに跡宍が出張るって何だよほんと。
どっちにしろ跡部様は苦労性....駄目だ完全に自分設定に加わった。
てか意外と宍戸さんとおチビも良いコンビになりそうな気がするんだけど。


2004年01月14日(水)  自分ヤバいわほんと。

なんつぅか、もう呆れて声も出ない夢をみた。
しかも腹立つことにきっちりしっかり覚えてるんだよ。


てか桃城好きなヒト見ないほうが吉。いやマジで。
寧ろ自分以外の跡部様ファンも見ない方が....(爆


[Scene1]

どっかの校庭。
クレーコートでダブルスしてる人々を遠くから眺めている。
そのメンツが不思議。

跡部様&佐伯vs不二&誰か

なんじゃこりゃ。
で、ふと気付くと

白い鷲(たぶん跡部様)&カモメ(たぶん佐伯)
vs
黒ツバメ(恐らく不二)&ニワトリ(だから誰?)

に切り替わっていた..........全く持ってなんじゃこりゃ。
美技を繰り出す白鷲は壮絶であった。



[Scene2]

同じ校庭でおチビにサーブを教えてもらった。
てか「こんな感じ」とお手本見せてもらったんだが。
で、「じゃあ打ってみて。入ったらそのままラリー続けるよ」って言われたから「うぃーす」ってサーブ打とうとしたらいきなり桃がネット際に立った。
「あのー桃城サン、打てないんですけど....」シカトされた。
そしたらおチビがため息ついて「こっちで打って」って隣のコートに移動したから「は、はーい」って自分も移動し「じゃあ....あーー(汗」桃ももれなくついてきた。
どうやら自分、桃に嫌われてるらしい。
どうして良いのやらわたわたしてたら突如後頭部に衝撃。
そのまま地面に突っ込んだ。どうやらサッカー部にボールぶつけられたらしい。
「イタタ....」と起き上がろうとした自分の目にうつったのは桃のニヤリ笑い。
黒幕はお前か桃城!(怒
で、立とうとしたら第2弾ゲット......暗転。


[Scene3]

Scene2から続いてるようで、その後何発かくらってフラフラ歩いているらしい。
夢なのにマジ痛いしフラつくんだけど....リアリティありすぎだっての。
おチビに「生きてる?」って言われたのは覚えてるが、桃の前でだけは泣いてたまるかと思い「余裕」つって根性で水道まで歩いていた。
で、頭から水被って顔洗いつつあまりの悔しさに号泣した。
あれしきのことで何故号泣したのかは不明。
「ちくしょう、ちくしょう、ちくしょう!」とお経のように唱えながら水被って号泣した。
で、少し落ち着いた辺りで気付くんだな〜タオル持ってないことに。
どうするか思いつかず、でも今の状態で戻ったら負けを認めることになるので仕方なく水道の縁に座って風に吹かれていた。
やべぇ寒いかも、と思った時後ろからべしっと叩かれた。
「ボーッとしてんじゃねぇよ、バーカ」
跡部様であった。
「ったく、激ダサだな....あぁん?」
つってタオルでわしわし頭拭かれた。妄想極まれりって感じだよな(遠い目
てか跡部様、後頭部痛いっちゅうの!
「ちくしょう」それしか言えないのか自分....
跡部様は暫く無言でわしわし拭いてくださった。
気付いたら宍戸さんもいて「激ダサ」ってハモられた。
むかついたけどなんか優しく感じたから何も言わなかった。
でもなんでこの方々なんだろう?と思ったら「あいつに頼まれた」みたいなこと言われたんだが「あいつ」が海堂だと分かってるんだよ自分。
で、「お節介め」って言いながら感謝した。
いつの間にか海堂はマブダチになってたらしい。
てか寧ろ海堂と跡宍の繋がりが分からん。

で、覚えてるのはここまで。


とりあえず自分、桃城嫌いなのか?
すっげえヤな奴だったんだけど。今桃城見たら確実に殴る。
てか自分の中で桃城がこゆ風にインプットされちゃいそうだよな。
そして海堂....ほんっと謎だ。
おのれはワタシの身内か?(笑
結局いちばんおいしい所は海堂が持ってったらしい。
でもやっぱ跡部様は苦労性で優しかった。
う〜この設定跡宍で使いたいかも。


寧ろおのれのヤバさ加減をなんとかしろ(切実に



2004年01月12日(月)  跡宍好きだー!(半ば壊れ

マジでヤバいくらい跡宍好きなんだけど。
どーしよう、音楽聴いてても跡宍だし本読んでても跡宍だし映画観てても跡宍だし....
ノッティングヒルの恋人観てて、思いっきり跡宍!と思ったのは世界広しといえどもワタシだけだろうなぁ。
小さな町で本屋を営む宍戸さん。
そこにふと立ち寄った超有名人の跡部様。
重なる偶然、そして二人は恋に落ち....
キャーなんて素敵!!(遂に壊れた
でも借りてくるのは設定だけかも。

だってうちの跡部様宍戸さんにベタ惚れ

だから宍戸さんに辛い思いなんざさせないだろうし、元彼とかいないし!
あくまでうちの跡部様はストイックなのだ。

ああヤバい素敵....
ことあるごとに宍戸さんとこに入り浸る跡部様。
有名人なだけにあることないこと書かれたり、ゴシップ記事のネタにされるのさ。
そんな跡部様を癒すのが宍戸さんのいる空間。
宍戸さんは来る度に疲れてる跡部様が心配でならない。
跡部様は表に出してないつもりなんだけど、宍戸さんは理解るんだな、跡部様の疲れとか苦しさとか。
でもお互い自分の気持ちは告げてないし、この宍戸さんはかなり鈍い設定なので最後の一線を越えられない訳だ。
そして今回も宍戸さんのところへ来る跡部様。

「しばらく泊めろ」
「ああ、いいぜ。ちょっと待ってろ、紅茶いれるから」

跡部様の好きな茶葉は宍戸さん宅に常備だといいなぁ。
で、紅茶を出して隣に座る宍戸さん。
しがない町の本屋だからソファーは1つで良し。
まずは互いの近況とか。
主に跡部様が宍戸さんの近況を聞きたがるに3000点。

「で、今回はどうしたんだ?」
「........」

無言で差し出されたゴシップ誌。

「....なんだよこれ。嘘ばっか書きやがって」
「........お前は信じないのか?」
「当然だろ。俺が信じるのは、今俺の目の前にいる跡部景吾だけだ」
「....そうか」

で、夜になって寝る訳だが(いやほんとフツーに就寝だから
隣で眠る宍戸さんを穏やかな眼差しで見つめる跡部様。

「他の誰が何を言おうとも、お前が信じてくれるなら俺は前へ進める....有難う」

とか言ってそっと髪梳くとか頬撫でるとかしてくれるとなお萌え。
ああもう止まらねえよ妄想!



てかフォー・ウェディング的設定もアリ?
う〜ん、でも跡部様が結婚に尻込みする訳が無い、だって宍戸さんだもんな。
寧ろ結婚カモーンだよな....宍戸さんだし。

ああもうヒュー様映画ってなんて跡宍萌え!(止まれほんとに


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