戯言。
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2004年06月02日(水) う〜ん、オフィシャルは強いねぇ。
本日のアニプリはばっちり。
先週のレーダーのお陰で、しかも跡部様が出るの確定とあってはもう見逃せないデショ。
という訳で、万が一の時の為の録画もしつつリアルタイムで見た。
お久しぶりです跡部様....!
宍戸さんもいた!
....長太郎憑いてるけど(待て
てか人選に多少意義アリ。
まずは氷帝。
ジロちゃんとがっくんいないのはやっぱ謎〜
ジロちゃんはおいといて、忍足の相棒どうすんの?
次は立海大。
あそここそ全員参加でしょ....ねぇ。
青学。
..............................何も言うまい。
山吹。
千石はクセ者顔じゃなかったねぇ....一瞬誰かと思った(爆
てか地味'sいないのかね?
ルドルフ。
赤澤部長って強いんだよね....何処に?
六角。
バネさんいなきゃダビデを御せるヒトがいないじゃん!
個人的におきらくちゃん欲しかったなぁ....ねぇ。
そして見事にオフィシャルに乗っ取った組み合わせで。
予想通り跡宍は無かったな....ずーん。
てか宍戸さんにセリフを!
今日の萌え所は[肩車してあげよっか?]の菊リョだな。
ああ勿論何処にいても俺様な跡部様(しかも敬語)もですがね!
きっと宍戸さんと分かれちゃった上長太郎がベッタリくっついてるから拗ねているんだろう(おいおい
ああ、でも跡部様と宍戸さんが同じ画面に入ってるよ!
それだけでもう....ああ、満足だ!
そしてその勢いでネタ浮上。
...........................菊リョネタがな!(痛
てか最近どいつもこいつも菊を狙っているようにしか見えん。
佐伯と不二はライバル関係→菊を巡って?!
とか思ってしまう痛い奴約1名。
という訳で菊に名前で呼ばれてた薫ちゃん、夜道には気をつけなよ(笑
だが自分、これでも菊リャーなんだぜ....?
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2004年05月31日(月) 神はワタシに死ねと仰るか....
それは言いすぎだが、萌え死ぬのは確実。
なんですかあの萌えゲーは!!
http://www.konamijpn.com/products/tenipuri/saikyo/index.html
今さっきアマゾンで予約してきた(早すぎ
好きなメンツでチーム作れ、ってそりゃ勿論....ねぇ。
跡部一家チーム作りますよマジで。
※言うまでも無いがmy設定
でもって宍戸さんとデートデート☆(いっぺん逝っとくか?
跡部様と宍戸さんと菊とリョと。
長男樺地も欲しいところだが、そうなるとお父さん試合に出れなくなっちゃうしなぁ....
オーダーどうしよう。
ダブルス:菊リョ
シングルス2:宍戸さん
シングルス1:跡部様
ダブルス:跡宍
シングルス2:菊
シングルス1:リョ
どっちかな....やっぱお父さんは大黒柱だからシングルス1かなぁ。
え、今からそんな心配すんなって?
そりゃそうだ(笑
そういやさっき[ブルース・オールマイティ]観ててロイエド妄想してしまった。
最後の方のブルースの祈り、あれはまるで大佐の祈り....エドでもいいけどね。
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2004年05月30日(日) 渋沢くんのエフワン講座。
片付けしてたら昔のメモ発見。
裏返したら[渋沢くんのF1講座]なるものが(笑
すげー果てしなく阿呆な物体だ....沸いてんなこいつ。
ま、今年は琢磨氏とホンダ(とジェンス)のお陰で日本でもそこそこ知名度上がってきてるらしいねぇ。
というか山○優さんと永○大氏のお陰だったりするのか?
バレーのNE○Sの如く?
........まあいい。
なんか面白いので晒しておく、というかメモしとかないと無くしそう(爆
【エフワンとは何ぞや−Vol.1】
-松葉寮・渋沢と三上の部屋にて-
※例に漏れず同室設定
「なあ、渋沢」
「ん?」
「お前、なに読んでんの?」
「これか?F1速報だが」
※F1速報…F1雑誌・各GP後の水曜発売
「....お前、ほんとに好きなのな、エフワン」
「まあな(苦笑」
「ところで渋沢、前から気になってたんだけど」
「なんだ?」
「[エフワン]って何の略な訳?」
「珍しいな、三上がF1に興味持つなんて」
「うるせえ、さっさと教えろ」
「...ああ分かったからその足を下げてくれ」
「........フン。で?」
「ああ、F1の話だったな。F1は、[Formula One]の略称だ」
「フォーミュラワン?」
「そう。[Formula]は規格とでも言うかな。レースにもいろいろな規格があるんだ。[One]はそのまま、カテゴリー1ってことだ」
「....もうちょい分かり易く教えろ」
「そうだな....まずは[Formula]の概念からいこうか」
「規格、だよな?」
「ああ。まずマシンだが、一人乗り(シングルシート)でタイヤがむき出し(オープンホイール)なのが基本だ。そして、レースは速さを競う形式(スプリントレース)だ」
「速さを競う、って....競争ってそんなもんだろ」
「まあそうなんだが(苦笑)つまりは、あらかじめ決められた距離をどれだけ速く走れるかが重要なんだ。耐久レースのように決められた時間の中でどれだけの距離を走れたか、というのとは違うってことだな」
「....なんとなく分かった。で、カテゴリーは?」
「三上のことだからだいたいの見当はついているんじゃないか?まあ一応説明しておくと、カテゴリーはグレードのこと。この辺りはサッカーと同じようなものだ。JリーグもJ1・J2と分かれているだろう?つまり、[Formula One]とはフォーミュラレースの最高峰、カテゴリー1という意味になる。これでどうだ?」
「うん、大体分かったかな....つまりはすげえレースだってことだろ?」
「まあ、平たく言えばそうなるが....な」
「でも渋沢、お前結構説明上手いんだな」
「....藤代で鍛えられたのかもしれないが(苦笑」
「..............ああ、そりゃ確かに」
これコンテンツにしたら全国の渋三スキーさんに刺されるかな(笑