戯言。
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2004年07月21日(水) 無理。
跡べーな予感がしたので録画はしておいたものの、見る余裕無し。
やっぱ徹夜明けに映画2本観てその後23時までバイトとかありえねー。
睡眠率、もう98%超なので待て次回(コラ
でもクモ男2とアズカバンの囚人、どっちもまあ面白かったからいいや。
クモに関しては、何故ハリピタがあんなに流行ってるのか分かったような気がした。
分かりはするが自分は無理かな(ぉ
てかMJ結構好きキャラだし〜
ちなみにハリポタではロンとハー子ちゃん推奨。
カワイイね、あの二人。
まあ無理に、とは思わんよ跡宍みたく。
跡宍はやっぱ絶対跡宍なんだよな。
........世界の中心で叫ぶ勇気はないけど(ヘタレめ
てか悪いのはヴァージンシネマズ六本木ヒルズだ。
ネット販売にレディースデー料金作んなよほんと....歯止め効かねえっての。
この調子でシュレックも行っちまいそうでマジ怖い。
あーやだやだ!
関係ないけどヒルズってちゃんとした本屋が無いよな....
何度行ってもそこが気に食わない。
てか普段徘徊する街って必ず大きな書店あるからなぁ。
最低でも旭屋レベルはあるので、マジ痛いぜ六本木。
この問題さえ解決すれば麻布十番近いし映画館キレイだしあんま文句無いんだけど。
あ、久々に食べたいかも浪花屋の焼きそば。
ていうか実際出たのか?跡べー....
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2004年07月19日(月) マイナー路線突っ走り中。
参ったことにギュンユにハマッたらしい....
とりあえずめざマまで読破した訳だが、グリエでなく王佐がついてってたらどうなるんだろうか妄想が突っ走っている....逝って良し。
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※コレはもうパラレルの域。素敵にギュンユ、捏造もいいとこだ。
一人になりたくなくて、それでいて放っておいて欲しくて。
甲板に出て、手すりに凭れ海面を見つめていた。
冷たい海風がおれの頭を冷やしてくれるようで、少しばかり寒かったがしばらくそのままにしていた。
「陛下、お疲れでしょう。中へお入りになりませんか?」
振り返らなくても分かる、過保護な王佐の声。
何故ここにいるのか知っている筈なのに、何も言わずにただ自分を気遣う。
「おれは大じょ....」
「そんな訳ないでしょうに。まあ私も軽はずみな振る舞いをしてしまいましたし、陛下に説教タレる資格など無きに等しいのですが」
そう苦笑すると、後ろから覆い被さるように手をついた。
今まで感じていた冷たい風は彼の体で遮断され、おれの体は温もりに包まれる。
その暖かさに、涙が出そうになった。
「ギュンター」
「何でしょう?」
「おれは....」
一人でも大丈夫、そう言いたかった。
でも今の実力ではとてもじゃないがそんなことは言えない、それくらいは分かっている。
他人のみならず自らについても客観的に判断できなければ、名捕手にはなれないし。
「ええ、分かっておりますとも。それでも、お傍にいるのをお許しいただけませんか?陛下は実に聡明でお強い方だと分かってはおりますが、私の気が済まないのです。ですから....ね?」
そうやって何もかも理解っていながら甘やかしてくれる。
これまでもそう。
涙に鼻水に....色々とタレ流しながらも、決して引き止めることだけはせずにおれの我侭を許してくれた。
「ありがとな、ギュンター」
「とんでもございません、感謝しているのは私の方です。陛下の旅のお供をさせていただくのが長年の夢でしたから」
長年、って俺がこの世界に来てからまだ1年も経ってないじゃん。
だいたい魔族にとっての長年って何年だよ。
なんて突っ込むことが出来るほどにおれの心は軽くなっていた。
ふと、思いついた。
そういえば、まだ聞いた事がない。
「ひとつ頼みがあるんだけど」
「私にできることなら何なりと」
「おれのこと、名前で呼んでくれない?」
「そそそんなっ恐れ多い!陛下の御名を軽々しく口にするなど!」
半ばパニックに陥りつつ後退さる。予想通りの反応だ。
振り返って、なおも食い下がった。
「出来ることなら何でも、って言ったじゃん」
「で、ですが....」
「おれが、ギュンターに、呼んで欲しいんだ。ダメ?」
わざと上目使いで見上げると、今にも鼻血を流しそうになりながらたじろぐ。
お、辛うじて踏みとどまった。
「そ、それほどまでに仰るのなら....」
「うん、頼むよ」
「で、では行きますよ?」
「おう、いつでも来い」
暫し逡巡した後、思い切ったように口を開いた。
「....ユーリ様」
おれの名を呼ぶギュンターの頬は少し上気していて、アメジストの瞳はとても優しかった。
目の前にいる超絶美形が大切に、大切に紡ぐ言葉。
ヴォルフやあいつとは全然違って聞こえる。
こんなに綺麗なもんだったっけ、おれの名前。
「....へ、陛下?矢張りお気に召しませんでしたか?」
おれが黙ったままだったので勘違いしたのか、ギュンターが慌てて声をかけてきた。
「いーやその逆。決めた、これからはおれのこと名前で呼べよ、ギュンター」
「えぇぇっ!?」
「決定、魔王命令」
そう言って見上げると、諦めたようにため息をついて承諾した。
「ご命令、謹んで承ります....ユーリ様」
うん、やっぱり心地いい。
帰ったらヴォルフ辺りがうるさそうだけど、まあいいか。
そう思いながら未だ照れるギュンターを見上げて、気づいた。
「そういえば、いつの間に服着たの?しかもいつものやつ」
「これですか?さすがにこの寒空の中あの格好でいる訳にはいきませんから、ひとっ走りして取ってきました」
「ひとっ走り....ってあの状況で?」
「その辺りは乙女の秘密ですよ、ユーリ様」
言うまでも無いことだが、こいつは男でしかも150歳を超えている。
とんでもない乙女がいたもんだ、と遠い目をしつつ、今自分の横に彼がいてくれて本当に良かった、そう心から思った。
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あー何やってんだろ自分....バーカバーカ。
ていうかギュンのキャラとかおかしいし絶対!
そして何故だかナッシュ受季突入。
ふと書きたくなってきたぞ。やっぱ幻水4の影響かなぁ。
思わずフチナツ的設定考えちゃったよ。
ギュンユにフチナツ(しかもシーナツ前提)....
ほんっと〜にマイナー路線突っ走ってやがるなおい。
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2004年07月17日(土) た、大佐だ!
ファイティングジャムに向けての下準備として、今世紀初のセイヴァー。
セイヴァー以降はジェダ様使いなので即使った訳だが。
.............................酷いもんだった。
まあこの辺りはゲ日記に書くとして、だ。
ジェダ様セリフってどっかで見たような....う〜ん誰だろう。
暫くの間小娘やら犬やらデミトリにボコされつつ考えてやっと分かった。
[ところで君は知っているかね?真理に背く愚者の哀れな末路を]
[ああ、ひとつ言い忘れていたよ。君と話すのもこれが最後だ、とね]
見事に大佐だ。
敵に言ってそうだよなこういうこと。
ていうか鋼小ネタに引用したいジェダ様セリフ山ほどあるんだけど。
だがなジェダ様。
[感性のリビドーが質的崩壊によりパライソに達する....わかるね?]
全ッ然ワカリマセン(爆
ゲーセンで稼動してた頃から分かんなかったぞ(威張るな
その後スマヒ2をちっとだけプレイした。
いやぁ酷かった!(またかよ
セイヴァーは方向キーだから、アナログスティックがうまく動かせなくなってて酷すぎなんてもんじゃなかった。
あ〜宍戸さん、激ダサなのはアナタでなくアナタの後ろでミスりまくってる跡べーだから!(痛
てか最強チームリリースされたらここ攻略日記と化すよな。
それまでにネタ晒し場所作んなきゃマズいじゃん!
という訳でとりあえず最悪の場合はコレでいくか、というテンプレートは探し出してみた。
後はサイト名とかとかとか....思いつかねー。
個人的には[Lawless area](無法地帯)とか良さげ、と思ったんだが他にありすぎ。
この際モタスポ用語からとってやろうか。
あ、それいいかも。