戯言。
2005年12月05日(月)  宍戸さんがんばれー。

WJ立ち読んだら、大苦戦してましたね。
つーかやっぱこの中学生凄すぎだと思います....いやほんとに。
ていうかね、

D1が負けたら跡部の出番どーなるのさ!!!

という心配が....あわわ。
かといって跡部が出たとしても展開的に負け....ヤだ。
うわーん、どーしろというのさ。


そして、今日も使えない奴の尻拭い等しまくりで残業。
仕事先出たの日付変わってからとかありえん!
どーせ明日も早くて23:30退社だから無理だし。
テニス31巻はいつ買えるんだろーか....寧ろ鋼の12巻....OTZ
30.5巻は値段と内容の折り合いがつくのか謎なところなので待ち。
だって他校少なげかもって噂....(爆



さて、やっとこさムソ的100Qアップ。
今回はほんと答えるのに時間かかりました....HTML化はテンプレート作成しといたので、5分かからず(笑


2005年12月02日(金)  矢張りバイオは良い。

GC版何周したんだか....と思えどPS2版出たら矢張り買い、更にこのクソ忙しい中バイオ休暇なんざとってる辺り、ほんとダメ大人だなぁと。
でもいーよな、半年以上先まで海外旅行行けないんだから、これくらいは大目に見てもらわないとだよ。


つーかどーしよー!
プレイすればするほどアシュリー×レオン萌えが酷くなるよ!
まぁまだ1周目なんで、まずはこの周回を乗り切ってから本格的になるんだろーが、何故プレイしながらもその後の2人が脳内を駆け巡るんだろーか....
その割に武器商人見つけると思わず「よう、千石!」って口走ってしまうんだよなぁ(笑

....ってワケでAgt跡べーの登場人物設定追加。
レオン=跡部、武器商人=千石ってのは当初から決まってた。
本編ではレオンと武器商人は初顔合わせだけど、こっちは違います。
具体的に言うと、バイオ2時代からの付き合い。
まーあの時いろいろあって、今に至るというか。
陽気な武器商人とかって本編とかけ離れまくりだよな〜(笑

-----

「....おい、」

呼び止める跡部の声も聞かず、駆け出していく。

「ったく、知らねぇぞどうなっても....」

もう少しこの村の状況や地理について聞き出しておきたかったのだが、逃げられてしまったのでは仕方が無い。
出発前、衛星写真を見ながら頭に叩き込んだ情報を頼りにいくしか無いようだ。

少しばかり躊躇した後、跡部は無線のボタンを押した。

「こちら跡部。悪いな、ちょっと厄介事に巻き込まれて、連絡してる暇が無かった」
「厄介事?大丈夫かい?」
「ああ、問題無い。それより、奴らに捕まってた男と接触した....逃げられたがな」
「何か情報は?」
「どうやら宍戸は教会にいるらしい」
「教会の場所は分かるかい?」

組織で見た衛星写真を思い浮かべる。

「だいたいの場所は分かるが、道が分からねぇな。出発前に見た写真にも、道らしいもんが無かったから」
「ああ、確かに。何とかなりそう?」
「するしか無ぇだろ?....ま、例によって隠し通路か何かがあると思うから、まずは村に戻ってみる」
「了解。期待してるよ」
「ほどほどにな」

無線を切り、部屋を出る。
不可解なことに、羽織っていた皮のジャンパー以外は所持品も無くなっていない。

「.................寒ぃ」

これはかなりのダメージだ、等とボヤきながら廊下を歩いていると、目の前の窓から突如人が現れた。

「や、跡部くん。いい物揃ってるよ?」

それはあの狂った村人でも村長でもなく、跡部の知人だった。
慌てて外に出て彼の指示した所に向かう。
建物の角を曲がると、いらっしゃーい、と手を振る姿。

「........千石」
「なんだい?」
「何で、てめぇがここにいる?」
「なんで、って酷いなぁ。跡部くんが大変なことになってそうだから、折角いろいろ仕入れてきたのに」
「だから、どっからそんな情報仕入れてきたんだよ」
「そりゃね〜、まあいろいろと♪跡部くんはお得意さんだから、特別サービスで出張してきたんだよ」

そう言って羽織っていたコートのボタンを外し、前身ごろを開いて見せる。
その中には、弾薬や武器が大量に仕込まれていた。

「....という訳で、何かいるかい?安くしとくからさ」
「この状況で金取るか?普通」
「ま、それはそれ、これはこれでしょ。何ならツケでも良いよ?」
「そんな事だろうと思った。これは使えるか?」

そう言って、拾っておいた宝石や貴金属を取り出した。

「お、いいじゃないの!さすが跡部くん、いいモノばっかりだねぇ」
「当然だろ?」
「はいはい、じゃあ何にする?」
「じゃあそのコート....」
「これは非売品。俺寒がりだし」
「.....................ライフルとスコープ、それと各種弾薬」
「オッケー。他には?」
「ワルサーとレミントンの強化がしたい。何とかなるか?」
「うーん、出来る限りはやってみるけど、装弾数増加と....威力ちょっとアップくらいかな?ちょっと待っててね〜」

鼻歌を歌いながら作業をする千石を眺め、息をつく。
まさかこんな場所で出会うことは無いだろうと思っていたが、何かと謎の多いこの男がいるなら思う存分暴れることができそうだ。
そういえば最近一緒にいるもう一人の人物がいない。

「なあ」
「何〜?もうすぐ出来るよ」
「あいつは来てねぇのか?」
「あいつ?....ああ、彼ももうすぐ来ると思うよ。だからこの次からは武器の改造もいろいろできるようになるね」
「この次、って....」
「よーっし出来た!増えたぶんの弾に関してはサービスしとくから、頑張ってね〜」

ぽん、と手渡された愛銃は見事に強化されており、申し分無い。

「ああ。正直困ってたから助かった」
「うわ、跡部くんが素直に礼を言うなんて....」
「あぁ?」
「いやいや、何でもないよ。じゃあまたね〜、毎度あり!」

-----

あれ〜軽くネタ出すだけだった筈なのに、ガー動きまくりやがったぞあいつら....
ま、こんな感じで千石が出て来るワケです。
後から来る"あいつ"はまだ秘密(笑


まずは本編クリアしないとな....まだCh3-1までしかいってねーよ!(爆


2005年11月29日(火)  うわーん....

昨夜のうちに趙雲の100Qまで答えて鯖にあげようと思ってたんですが。

何故にここまで答えづらいんだお前わ!!!

ええそーですね、ぶっちゃけ殿やら泣きボクロほど愛ありませんからね!!!
※趙雲ファンの方ごめんなさい
それでも頑張ってたら、知恵熱医者曰く"疲労やらストレスからくる発熱"がぶり返したらしく、かなりヤバげな雰囲気だったので途中でやめてしまいました。
こないだは39℃近くまできたしなー(--;
ま、そんな感じで有言不履行なダメ大人でした。

今からまた格闘しますが、明日はオニ早いのでいつ鯖に上げられるか....ダメダメじゃん。


back  next  index  mail  homepage