戯言。
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2006年05月30日(火) 残念ですねー。
氷帝系サーチエンジン様が閉鎖されるそうです。
ま、人間健康第一なんで仕方ないです。
こんな所で言ってもなんですが、管理人様お疲れ様でした!
てか最近テニスの更新が無いなーと分かっちゃいるんですが、どーにもこーにも別所での萌えが止まらず。
特に今は幻水真っ盛りですよー王子!
でもまだクリアしてないからいまいち5の世界観が分からず、カキモノまでは手が回らない。
でもアレだ、自分ファレナ王家+女王騎士が大好物なんで、5のストーリー自体を否定する幸せパラレルとかやらかすかもしれない。
でもってこっそり幻水系サーチに登録しやがるかもしれん。。。
つーか脳内に浮かんだのも碌でもないネタだし。
なんか王子が呪いの泉みたいのに落っこちて女の子になっちゃうとかー。
んで誰にもいえなくて慌ててカイルにヘルプコールだ!
(そのまま嫁になってしまえ!)
そして幻水の恐ろしいところなのだが、最新作で萌えが始まるとそれが旧作にまで波及する。
お陰で脳内にはカイル5主とシグ4主とシーナツとフチ→ナツが共存している次第でありますです。
とはいえ跡部も大好物であるのは変わりない。
つーワケで、レオンとのクロスオーバーネタその2をお題blogにアップしておいた。
萌え真っ盛りではない癖にカキモノできちゃうのはやっぱ跡部の跡部たる所以ではないかと思われ。
ただねー専ら最近はパラレル創作ばっかなんだよねー....うーん。
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2006年05月26日(金) 幻水ウラ日記・2
最近激ハマリのかいねぎですが。
どーーーーー考えてもお花ちゃんCPかと。
もとい百合?(笑
なんかカイルってカッコ良いけどカワイイじゃないすか。
なんだ、やっぱりそこのツボは押さえてあったのねーと。
ま、だからどうしたというワケではありません。
カイルと王子が一緒にいてべたべた仲良くしてりゃそれで構わないと思いますよ自分は(ぉ
年の離れた兄弟であり、大事な存在であり。
家族以上につよーく繋がってる2人が良いなぁと思います。
まだまだプレイ中なんだけど、自分の中のカイル像がちょっとづつ出来上がってきた感じ。
パッと見ヘタレだけど、実際はいろんな意味ですげー強い人。
フェリドの事はおとんみたく思ってると良いなー。
リオン同様、フェリドに拾われる前は相当危険な子供だったら良い。
アーメスとの戦争ん時とか、相当キツく暴れてたとか。
にっこり笑って水の紋章発動して身動き取れなくしてから、「はーい、残念でした♪」なんて言って敵のお偉いさんにトドメ刺したり。
敵に対しては一切容赦せずに笑顔で切り捨てられる様な子供だったとか。
その特性は女王騎士になってからも根本的に持ってるんだけど、フェリド初めファレナ王家の人々に出会って、それを抑える事を知る。
更にちっさな王子に出会って、他人を大事に思うって事を知る。
もちろんフェリドやアルシュタート様も大事なんだけど、どっちかっつーと保護者じゃん。
そうじゃなくて、自分が慈しみ守るかけがえのない存在、それが王子。
だから王子への思いは元々相当強かった。
最初は家族みたいなつもりだったけど、何かのきっかけで自分が王子に恋してることを知って焦れば良い。
王子は王子で年の離れた兄貴みたく思ってたカイルを、何かのきっかけで意識してしまえば良い。
カイルも王子も互いに好きだけど、身分とかいろいろ考えちゃって表に出せない。
少なくともカイルは必死に抑えてると思う。
だから王子がくっついてくしかないのかなぁ。
んー....今後の展開に期待。
とりあえず本気で怒ってるカイルは半端無く怖いと思う。
ミアキスも怖そう...この2人だけは敵に回したくない系だな。
てかこんな書き込みしてる間に話進めろって....なあ樺地?(笑
つか奴はどーしてもハルモニア関係の人にしか見えない。
ナッシュの親戚とかじゃないの?(笑
あのお日さまみたいな金髪とか、青い目とかキャラ特性とかー。
そういやカイルの髪の色って金色だけど。
なんだろ、ハニーブロンドではないと思う。
でもプラチナブロンドでも無い様な気がする。
言うなれば、陽だまりの色。
なんか、カイルと王子って一対にしたくなる。
王子の髪は月明かりを思わせる銀色。
でもどんな色より太陽の光に映える色。
カイルの髪は陽光を思わせる金色。
でもどんな色より月明かりに映える色。
王子の瞳は、ファレナの河の水の色。
カイルの瞳は、青空の色。
分類としては同じ青だけど、空と河、ちょっとだけ違ってる。
こんなとこまで一対だと嬉しいなー。
なんかねー、レインウォールでバロウズのおっさんがルセリナちゃんと王子をくっつけようとしてた時、サイアリーズ様が何やら危惧してたじゃない。
アレは絶対カイルのこと心配してたに違い無い。
奴に黙って結婚話なんざ始めてみろ、あの手この手使って妨害するに決まってるさ。
とりあえずカイル合流の夜は一緒に寝ると思う。
カイルが何つっても王子が離さないと思う。
で、バロウズのおっさんが訪ねてきた時はクローゼットかベランダかどっかに隠れてれば良い。
碌でもないこと吹き込むおっさんにキレつつ、話し終わってまた一人になった王子を抱っこして慰めてやって欲しい。
だからといって王子が一方的に甘えるんじゃなくて、カイルも王子にはちゃんと本音漏らすんだ。
つーか一緒に泣いてしまえ!
....などなど、妄想の極みの中プレイしているのであります。
でも今は交易に夢中〜(爆
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2006年05月24日(水) かいねぎが。。。。
止まりません。
もうこれでもかってくらい止まりません。
カイル、王子好きすぎ。王子騎士になってしまえ。
もうこりゃ間違いなく王道ですよ。カイルと王子、大好きだ!
ってかね、まぢイイよカイル。
王宮で助けに来た時とかヤバいでしょ。なんでお前が来るんだっ!と(笑
すげーカッコイイし、オモテ日記でも相当褒めちぎっちゃった(^^;
※オモテ日記は前回の日記からいけるらしい
つーかカイルも書きやすいキャラだな。
好きと書きやすいは別モノなんだけど、なんかぽんぽんセリフが出てくる系ってあるじゃない?
それがククールだったりカイルだったりするんだよね。
寧ろ自分がカイルと王子とカイル主好きすぎ。
ネタの素だけがガー降ってくるのだが、どうもまだカタチにならん。
特に幻水は主人公が絡むと名前の表記がねー。
基本は公式らしいファルーシュでいこうと思うけど、やっぱそれぞれ思い入れがあるしね名前って。
お題に置いてる4の小話も苦労したね。
ってかアレ、バッドEDだとそのまま成立する話だったのね。
実はグッドEDしか見たことないので、機会があれば見てみようと思いまーす。
そして今日、みくしで幻水系コミュに参加しまくり。
みくしはオフの友人ばっかだったんで、残念ながらカイル主コミュには参加できなかったのだが、カイル+王子コミュには参加しておいた。
ヤバいねほんと。
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王宮から王子を逃がす時のネタ。
「王子ー、後ろ向いてください」
「...え?」
「ほら、早くしないと怖い人たちがまた来ちゃいますよー?」
「カイル?」
「髪、ほつれちゃってますよー。寝たふりしてたから仕方無いとは思うんですけど、外に出るならちゃんとしないと」
「カイル様、今はそんなことしてる場合じゃないです!」
「まあまあ、落ち着いてリオンちゃん。すぐ済むからさ、ね?」
「でも!」
「リオン、少しだけだから....ね?」
王子の後押しもあって、おさげを直すカイル。
手早く編み直すその手は、髪を触られている王子だけが分かる程度に、少しだけ震えていた。
「はい、出来ましたー。カッコ良さ倍増ですよ、王子」
「カイル....」
「そんな顔しないでくださいよ、離れられなくなっちゃうじゃないですかー」
「なら、」
「はーい、そこまで。さっきも言いましたけど、王子の仕事と俺の仕事はちょっと違うんです。でもやっぱり心配なので、これお預けしときます」
そう言って編みこんだ髪の先に結んだのは、少しくたびれた黒い紐だった。
「これ....って」
「アーメスとの戦で使った髪紐です。ご利益ありますよー」
「そりゃ良く効きそうだ。なんたってあんたが女王騎士になる切っ掛けだったからね」
「ええ、すっごく効きますよー。あれ以来ずっと持ち歩いてるんですが、勝ちっ放しですもん俺」
「それは言い過ぎだろう?」
「うわ、酷いなーサイアリーズ様。要所要所ではちゃんと頑張ってますよ、俺」
「あーはいはい、分かったよ。ほら、いい加減にしないと出られなくなっちまう」
その横ではリオンが今にも泣き出しそうな顔で立っていた。
さすがにこれ以上ここに留まるのは危険だ、そう判断し最後に言い添える。
「無くしちゃダメですよー、王子。次お会いした時にちゃんとチェックしますからねー?」
「....次、なんて」
「ありますよ。ちゃちゃっとお仕事終わらせて、すぐに追いつきます」
「本当に?」
「ええ、約束です。俺、王子との約束破ったことありましたー?」
「...無い。一度も無いよ」
「でしょう?だから安心して、先に行っててください」
みたいな感じで。
つまりは王子をリラックスさせたかったのと、自分も落ち着きたかったんだよカイルは。
んでね、太陽宮出るときに王子が振り返ったのは、カイルを思ってのことだった、と。
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まだプレイ中の段階なんで捏造の極みだが、こういう2人であって欲しいと思う。