戯言。
2007年05月18日(金) すごいペースだ!

祭りの3日目、up。
自分にしてはありえないハイペースで驚いてます。
しかも、この祭りに関してはストック皆無。
珍しくリアルタイム作成の小話だったりするので、後日加筆修正確実、と。

たぶんこのラッシュが終わったら、またのんびりペースに戻るのではないかと思うです。
でもまー今月一杯で退職するから、来月は意外と更新しまくってたりして(笑



2007年05月16日(水) 質と量。

短時間でそれなりのモノ書くのって難しいんだなーと日々思っております。
光景は脳内に浮かぶんだが、それを文字におこすのって大変なのね。
自らの語彙の無さ加減に涙が出そうです。。。
特にテニス以外の小話は世界観つーか雰囲気壊さないように言葉を考えないといかんので大変ね。

ぶっちゃけいちばん大変なのがムソ。。。
古代中国の家具の名前なんか知るかっ!!!!!と(苦笑
ついでにカタカナ語は使わんと決めているので、カタカナなら簡単に説明できるものがうまくいかん。

例えば司馬懿の紫軍師ビーム。
やっぱ古代中国でビームって言葉はマズいだろーと思い、あーだこーだ考えた末"珍妙かつ凶悪な光線"となったり。

ほんとはねー"不穏なオーラ"とか使いたいんだけど、オーラのうまい代替語が見つからん。
なんとかしてください●輪センセ(ぉ

最終的にはお気軽二次創作ではあるので、拘りはカタカナ語使わないくらいで他のモノに関しては時代考証など皆無に等しいが。

まーそんな感じで、連日お悩み中。
四字熟語祭りはとりあえずまだ続きます。
少なくともあと4回は確定。


2007年05月14日(月) 失敗。

三丕小話のネタ探しにちょっとオロチをプレイしたのだが、何故だろう今モーレツに趙丕に悶えている俺がいる。

南中侵攻戦で、殿が趙雲と遭遇すると
「何故誇りを捨ててオロチに与したんだ!」
「時勢を読めない者に語る言葉は無い」
的な応酬があるじゃないですか。

もーあそこがですね。

趙雲心の声:
何故貴方ほどの人が、自らの誇りを捨ててオロチに与しているんだ、私は貴方がそんな方ではないと信じているのに。

曹丕心の声:
お前ほどの男が何故私の意を汲み取れぬのだ、趙雲。
否、お前は本当に真っ直ぐで誠実な男だ、この様な謀など恐らく思いもつかないのだろう。私が何を言っても分からぬのだろうな。。。

って感じでお互いを信じるあまりのすれ違いなんて有り得ない状況になっております。
ダレカタスケテ。。。


とか言いながらも三丕de四字熟語、第2弾は今夜じゅうにはupできそーですよ。
自らの語彙の無さに吐きそーですけど(爆
小話に合う適切な四字熟語が思いつかない罠炸裂中。。。


back  next  index  mail  homepage