この日記もそろそろ10000hitですね。 折角ですからSSSでよろしければ、キリ番受け付けますv 多分明日の夜中までには回るんじゃないかな…と思いますので、よかったら狙ってみて下さいv
先日、仕事中にメモが回ってきました。 金曜日、遅くからでも良かったら飲みに行きましょうと、場所やらメンツやらが書かれたお誘いの手紙でした。 授業中の高校生か(笑) その長くも丁寧なメモの最後に一文答えを書いて、私は回してくれた同僚にメモを返しました。
「受けて立つ。 神矢」
一瞬の間をおいて吹きだす彼。 妙な達成感と共に、日常の中でもコネタを使うようになった自分に訳の判らぬ敗北感を感じました。 あんなに真面目なイイ子だったのにねえ…(しみじみ)
それは私が遅い夕食を摂っているときの事です。
ピンポーン。 「お届けモノです」
何だろう。そう言えば父が布団を送るとか言ってたっけ…などともそもそと考えつつ食事を続ける私のもとに、妹がやたらと大きな箱を持ってきました。
「修に荷物だよ」
…私にはわかりました。それが誰からのお届けものなのか。 長さ120センチほどの白い長方形の箱を開けて、家族は絶句し、私は爆笑しました。
そこにあったのは。 実に見事な薔薇の花束でした。 26本の深紅の薔薇。 今日、1月20日は私の26歳の誕生日でした。
「はははっ、『赤い花束』ね…」
花を活ける間にも笑いが止まらず、くつくつと笑いながら茎を切るあやしい人物がひとり。 花を自分の部屋に持ち込んで、私は犯人に電話を掛けました。
「シラタマさん。花届きましたよv ありがとうございますvvv」
物凄いサプライズプレゼントでしたよ…。 「プロポーズみたい…」と、家族は私以上にびっくりしていましたが。 シラタマ隆之からと思って下さい、とのシラタマさんのお言葉。ありがたく☆ 実はご本人は赤い花束との関連については気付いていらっしゃいませんで、瀬戸口からなら赤い薔薇!というチョイスだったそうです。 20代も後半になると、微妙に素直に喜べないのが誕生日ですが(笑 今年はほんとうに幸せな誕生日になりましたv
シラタマさん、ありがとうございますv でもね。凄く気障ですよ(笑) あ。シラタマ印の隆之くんからだからいいのかv
それから、お祝いのメールを下さったりカキコして下さった皆様。 ありがとうございます! ちゃんと26歳らしく、これまで以上に大人な部分を頑張りたいと思います!(今年の抱負/深読みOK)
余談ですが、当サイトはリンクでこっそり「裏!裏、裏!」てな具合のご紹介を受けた事があります。見た瞬間に思ったことは「な…何故バレたんだ;私が裏に力を入れていることが!!」でした(笑) 今年も正直に生きていこうと思います。
2003年01月19日(日) |
爆笑。せとはや会合月間。 |
私の一月の日程を改めて振り返ると…、むちゃむちゃですな。
月曜〜金曜・・・仕事。友人(一般人)と飲み。会社の人と飲み。 土曜・・・・・・せとはやスキーのお友達(ウェブ関係)とデート。 日曜・・・・・・学校。
毎週これ。 あ。でもゆきふみさんとは平日にデートだったんだ! しかも最終週は鍋大会をやる(つもり)です。 月曜にでも告知を出しましょうv
そんなわけで、18日(土)も遊びに行ってまいりました。 伏字にしなくてもいいですよね。 どんべさんと蓮川さんと。 お昼に待ち合わせして夜10時まで話し込んでしまいましたよ。 昼ごはん食べた蕎麦屋で2時間粘るってどうなのかと思いましたが(笑) ほんとに良くしゃべりました。 でも、いつも最初から最後まで飲みっぱなしだったので、今回は新鮮でしたよ。 なにしろお酒は晩御飯がてらにかるーく飲んだだけで、最後は特大パフェを食べつつコーヒー(紅茶)を飲みながらトーク。でしたからね。 なんだか、外でケーキ以外の甘味を食べるのって久々。やけに幸せな気分になりました。
なんでしょう。なぜこんなひとつの話題だけで、これほど長時間喋りつづけられるのでしょうか。 口を開けば、瀬戸速。そろそろ話題を変えようと瀬戸速。さて本題に戻ろうかと瀬戸速。すごい妄想力だ…。 時々話が変わっても、少し幻想水滸伝の話が出たぐらいでしょうか。 要約するとすべてが「速水ってもう、ほんっとに可愛いよね〜vvv」「瀬戸口って、どこを取ってもダメなヤツですよね〜vvv」に終始したような気がします。 内容は兎も角、愛が溢れている事は言うまでもありません。
その例として、出てきたネタの一部を紹介致しましょう。
#1.
速「瀬戸口さん。僕、瀬戸口さんの目の色って好きなんだ」 瀬「そうかい?(俺はあんまり好きじゃないんだが)」 速「うん!だってとっても綺麗じゃない。茄子みたいな色で」 瀬「な、なす…?ナスってあの…野菜の茄子!?」 速「そうv 僕、茄子大好きvvv」 瀬「そ…そう…」 引き攣り微笑みつつも、ガッツリ落ち込む瀬戸口。 彼はそれ以来、茄子がちょっぴり嫌いになったという。
#2. これは瀬戸口に愛のある方は読まない方が吉なので(笑)反転。 夜のお話。
瀬「速水…も…いい?」 速「ええ〜!もう!?」 瀬「だ、だって…これ以上は…」 速「酷いよ!僕、まだ全然気持ちよくなってない!!」 瀬「(息切れ)速水、俺にも…体力の限界が…(※瀬戸口:体力E)」 速「ヤダ!始めたからには責任もって終わりまでしてよ!!」 瀬「お…お前の終わりが見えないんだが…(※速水:体力S)」 速「とにかく!もっと!!止めたらぶつからね!(攻撃力2500)」 瀬「わ……判った…(瀕死)」
いえ、瀬戸口って体力無いから…という話題になって…(笑) でもこっちまでダメだったら最低だ。瀬戸口の唯一の取り得(酷)なのに!という話になったり…。 可愛いケーキ屋で何を話しているのでしょうか。私たちは…(苦笑) ちなみに、唯一飲んだ日本酒は、「夜明け前」という名前の絞りたてのにごり酒でしたv
心底楽しかったですv またご一緒できると嬉しいな…。
そして今週末もデートの予定☆ 今度は新宿。…新宿の一般の皆様、今から謝っておきます。 腐女子電波を撒き散らして(予定)すみません。
なにか妄想まみれな日々ですが…。 最近では、会社で仕事中にメールをすることがしばしば。 煮詰まりがちなので、メールを頂くのは気分転換に嬉しいのですが、たまにやりすぎて暴走しがち。 先日の野口さんとのメールの中でも、風邪ひきあっちゃんも可愛いけれど、風邪をひいた瀬戸口というのも、美味しいシチュエーションかもしれませんね。という話題になりまして…。
神矢のレス> 速「瀬戸口さん、おかゆ作ったの。 食欲ないかもしれないけれど、頑張って食べてね」 瀬「ああ、ありがとう」 速「待って!熱いからふーふーしてあげる」 瀬「…ふーふー?」 速「うん。何?」 瀬「いや…(照れ)」
妄想してないで仕事しろ、私(笑) そして、満場一致で(?)瀬戸口と交代したい!という意見で可決しました(???)
という方、↑投票ボタンをどうぞ!
2003年01月15日(水) |
SSS#39「瀬戸口×速水。ほんわり」 |
先週のでぇとのこととか、12日のイベントのこととか。書きたいこと一杯あるのに、何から書いてよいやら…。 トータル十数時間に及ぶセトハヤトークのハイライトシーンを纏める事が難しい。殆ど全部ハイライトだし(笑) 瀬戸口はふりふりエプロンが似合うねとか精神的には受けだねとか瀬戸口は糠床を愛して止まないとかいや寧ろ糠床の愛称をシオネというのだとかおばあちゃんの知恵袋に詳しそうだとか速水が熱を出したら葱をお尻に挿すのが良いんだとか言って速水にせまって家から叩き出されてそうだとか彼の愛はいつも空回りだとかそんな所が可愛いとか…。 なんか全部瀬戸口?しかも情けない瀬戸口? 瀬戸口スキー同士の会話って一体…。
とりあえず、更新が滞っていることもふまえ、軽くSSSなど書いてみたり。 いつもにも増して瀬戸口が変です。
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好きと言うと、君が酷く嬉しそうな顔をするから…。 その顔を見る度に泣きたいような気持ちになる。
【Love Love Love】
並んでソファに腰掛けて、瀬戸口は雑誌を捲り、僕はカップから立ち上る湯気をぼうっと見ていた。 ふかふかしたクッションに顎を埋め、僕は彼に意識を集中する。 瀬戸口は緊張している。 ゆったりと足を組んでリラックスしているようなポーズだけれど、さっきからページが一枚も進んでいない。 時々そわそわと僕を見ている。 初めて僕の家に来た瀬戸口は、酷く、落ち着かなかった。
「瀬戸口さん」
普通の声で呼びかけたのに、うっかり雑誌を取り落としそうになる男。 本人は色男風のつもりの、気の毒なほど引き攣った笑顔。 ここまで彼が緊張するのは、多分…。
「もうちょっと、近くに座ってもいい?」 「も、もちろん」
盛大に首を縦に振る。 普段の軽口は無い。 お言葉に甘えて、体温が触れるかどうかのぎりぎりの距離に座り直すと、瀬戸口はもっともっと、そわそわし始めた。
***
恋人になってから、一週間経つ。 最初はからかわれているんだとしても構わないと思ってOKしたのに…。 一週間が経って、僕は心から、自分の間違いを知った。 瀬戸口は、どうやら僕がとても好きらしい。 からかっているのでも、遊んでいるのでもなくて、本当に僕が好きらしい。
告白された日の帰り道で、手を繋いでもいいかと、豪く生真面目な顔で問い掛けてきたのに頷いたら、まるで壊れ物に触れるようにそっと、包み込むように手を握られた。 帰り道の間中、幸せそうだった瀬戸口の横顔。
翌日お弁当を渡した時には、瀬戸口はその手作り弁当を延々取って置く気なのではないかと不安になった。 それほどまでに、嬉しそうだったのだ。 得難い宝物のように、お弁当の包みを大事そうにしていた。
そうして迎えた、初めての休日。 瀬戸口が、すべての娯楽施設のチケットを用意しているのを知って、僕は彼を家に招待した。
「速水はどこに行きたい?」 「どこかに出かけるのも良いけど…。うちに遊びに来ない?」
…あの時の瀬戸口の顔は…忘れ難い。 一瞬ぽかんとした後、何を想像したのか盛大に紅くなり、色男の面目躍如で素早く表情を引き締めた。 そして、通常の5割増しほど男前な声で同意を示し、7割増量ほど洗練された仕草で僕を促がしたものだった。
瀬戸口がとても好きだった。 けれど、彼に恋をされているとは思わなかった。 だからそれが判った時には驚いて…。
どうして僕は。上手く気持ちを伝えられないんだろう。
***
好きと口にするたびに。 瀬戸口が少し照れたような幸せそうな顔をするたびに、可哀想で堪らなくなる。 その様子は、まるで一度も愛された事のない子供のように思えて…。 思い切り優しくして、甘やかしてあげたくなる。 どうか僕の隣こそが、彼の安心出来る場所になればいい。
こんなに凄く凄く君を好きなこと、伝えたいだけなのに。
「瀬戸口さん」 「ん?」
手を取る。 大きな手。指の長さも、爪の形まで綺麗な。 両手で包むように持つ。僕の手は小さくて、両手を使ってやっと瀬戸口の片手を包める。
「好き」
瀬戸口の顔が瞬時に明るくなる。 綺麗な淡紫の瞳に、光が満ちる。 僕は哀しい。足りないから。 好きなんて言葉では伝えきれないほど、君が好きだという事。 どうすれば君に、伝わるだろう。 手を伸ばす。首にぎゅっとしがみ付く。 瀬戸口は戸惑った顔をする。
「速水…どうして泣くんだ」 「…」
大きな暖かい手が、零れ落ちる雫を掬い取った。 困った顔をする瀬戸口に、うまく説明出来ない。
「…泣かないでくれ…頼むから…」
普段の愛の伝道師ぶりをどこかに忘れ、瀬戸口はまるで不器用に僕をあやす。 困らせたいわけではなかった。 気持ちを伝えたいだけなのに、どうして涙が零れるんだろう。
「速水…」
一生懸命僕の頭や背中を撫でていた瀬戸口が、ふいに頬に口付けた。 額や瞼にも。 柔らかな温もりが、いくつもいくつも落ちてくる。 暖かい、優しい気持ち。胸が苦しいほどの。 瀬戸口が、僕を大事にしてくれているという事が、温もりから伝わってくる。
…ああ、そうか。
僕は瀬戸口の顔をちゃんと見て、小さく名前を呼ぶ。
「瀬戸口さん」
そして、そっと彼の唇にじぶんのそれを触れ合わせた。 気持ちが、伝わればいい。 貴方が寂しくないように。
「あいしてる」
Fin ――――――――――――――――――――――――――― 瀬戸口がおかしい…。やはり抱き締め隊の後遺症?
↑という方は投票してくださいませ。
一月といえば新年会の季節ですね。 新年会…仕事の上では勿論、仲間内で少人数で開く場合にも、出来る限りリーズナブルに美味しい料理を出してくれる店をチョイスしなれければなりません。 幹事の腕の見せ所です。 …にしても、いろいろ探してみると、新橋銀座方面は基本的に若者向きじゃありませんね。カラー的にも、経済的にも(笑)探すのが難しいです。 渋谷新宿方面のほうが、惹かれるお店が多いのですよ…。
先日サーチしてアンテナにぴぴっと来たもの。 神矢はまだ行ったことがないのですが、新宿たらば屋という蟹料理のお店に、「活じめ大とろ穴子の“白と紫”の二味焼き」というメニューがあるそうです。 大とろ穴子なんて、きっと口の中でとろけるのでしょうね…v …またネタか(笑)
あと素直に美味しそうだと思ったのが 手作り料理とカクテル 角屋 サーモンとホタテ・アボガドのわさび風味は味の見当がつきます。たぶんかなりの美味しさ…。でもここで一番注目すべきは鹿肉の刺身焼きがあることでしょうか。仕入れがあるか事前に確認すべきでしょう。 その他にもイタリア風生春巻きがあったり、マロンペーストと紫芋のモンブランがあったり、なかなかあなどれません。…あれ?いつの間にか、またネタに…; 行きましょうねv A.Tさん、S.Nさん(指名) 第二回鍋大会のめぼしも付けたし…。 筆頭と個人的に新年会もしたいですv
大好きな人たちと食べる、美味しいごはん大好きですv 美味しいお酒はその次ぐらいかな(笑)
と、美味しいものといえば、ウチの職場はお菓子の頂きモノが非常に多いのです。 先日も二連でゴディバのチョコレートの大きな詰め合わせが届いたり。 高いだけある。美味しいです、ゴディバのチョコ。自分じゃ買いませんが。 と、昨日客先から頂いた生チョコは、食べた人間が全員数瞬の絶句の後、「美味い…」と感動の声をあげたほど、絶品でした。 Satieの「パスカル et ma ショコラ」は…。 口に入れた瞬間にとろりと溶けるあの感触、あの味。ぜひ一度お試しあれ。 個人的には、「恋のてっぽうだま」も食べて見たいところ。
「ま。どんなに美味いチョコレートでも、あっちゃんより甘くて美味しいものは無いと思うがね」(瀬戸口談) 「なっ…なななに…っをっ」(速水/動揺中)
↑瀬戸口発言。心情的には納得出来ます(笑)という方、スイッチオン!
気付けばずいぶん日記をサボってしまいましたね。 いやもう…正月休み明けの会社ってキツイですね。 こんなに忙しかったっけ?という感じで、家に帰っても寝るだけで…(苦笑) そう言えばウチの社内での会話。
I氏「もう疲れて限界ですよ…」 上司「まだ倒れてないじゃないか。まだまだ行ける! S君なんか、この前トイレで倒れてたんだからな(過労)」
笑い話とかじゃないのがまた…(笑) 実は私昨日、無理矢理定時に帰って美女とセトハヤトークを…!(←充分楽しんどる) 詳細は後日、8日の日記に書きますv でもそのめくるめくラブラブ瀬戸口トーク(?)のツケが今日以降に…。 でも悔いはなし!!(漢気)
BBSへのお返事が溜まっていてすみません。 もう…寝かせて…(ばたり
二月からガンパレのアニメが始まるそうですね。 冬コミの企業ブースではアニメの冊子が配られていましたが、なにやらツッコミどころ満載でした。 最も抗議したいのは、瀬戸口の名前が誤植だったことでしょうか。
○瀬戸口隆之 ×瀬戸口孝之
はい、どうでもいいですね(笑) 別にいいんですけれど、善行さんの名前と被って厭です。(※善行忠孝) それにしても瀬戸口若いや…。あれじゃ17歳に見えちゃうよ。あの年寄り臭さはどこへ?
その他にも色々ありますよ、ええ。速水の頭がくるくるじゃなくて、ちょっと跳ねてるだけとか。ブータが人相悪かったとか。舞がタイツ履いてなくて、生足に靴下だとか。
来須が制服だとか。そのうえハーフパンツだとか。あまつさえその制服姿に帽子被ってるとか(マヌケな格好…/禁句)でも顔のアップは美形でした。女性ファンのハートを鷲掴みですね。けっ(←あれ?)
制服と言えば、壬生屋も制服姿でした。しかも男子と同じようにパンツ姿でした。 改めて見ると、彼女は悲しいほど制服似合いません。 袴姿の方が全然可愛いです。でも私は彼女は胴着じゃなくて、巫女姿の方が良かったな…(マニアック) でも、この壬生屋=制服が、瀬戸口に「その格好全然似合わない」と言われて、翌日袴姿で凄く似合うと言わしめるための伏線だとしたら、私は殴ります(誰を?)
ああ腹立つなあもう!
でも森ちゃんが可愛いので良しとしましょう。(隠れ森ファン) なにやら出ないキャラが多すぎです。 茜もヨーコさんもカオりんも、中村も狩谷も本田先生もいません。 とりあえず、茜と狩谷は出して欲しいです。冬コミでも話していましたが、ヨーコさんが居ないから、来須はあの素っ頓狂な格好(ヨーコブランド)ではないのですね、きっと。
ああ、大事なイワッチがいないや☆ アニメから入った人がウチのサイトの話を読んだら、1/3は意味不明ですね。はっはーん(←歌?) 後からで良いから出してほしいです。切実に。
瀬戸口が4番機パイロットって…。じゃあ初陣の善行との遣り取りは無くなるわけですか…。 …。 ………ふぅ。 アニメを見る気力が3割減です。 これであっちゃんぎゅーvvvのシーンも無かったら、私は9割の確立でアニメを見ないことでしょう(執念深し…) 出来ればセトハヤを感じさせるシーンをいっぱい入れて、GWのCITYでは、会場を彼方まで埋め尽くすセトハヤスペースを見たいものですね…(腐女子の夢は果てしない)
と言って下さる方(笑)スイッチをお願いしますv
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