2004年09月08日(水)
でも、私自身の心は誰が守ってくれる?
結局は自分自身でしかない。
それでも、誰かに寄りかかりたい時がある。
|
2004年08月31日(火)
今日はあなたとの告別式です。 永の眠りについて、日に日に安らかになっていく あなたの寝顔を見てると、 「我が人生に悔いなし。」 そんな声が聞こえてきそうです。
きっと、 妻亡き後、浮き名を流したあなたですが、 彼女を捜し求めていたんだと 考えていました。 寂しいけれど、 よかったね。 これでずっと二人は一緒に過ごせるのだと、 安堵しているのかも。
後のことは、任せてください。
|