2004年12月17日(金)
夜更けに携帯に電話。
あわてて寝室から抜け出す夫。 寝た振りして無視。
さっきまで腹痛を訴え、 家族とのコミュニケーションをとらない理由にしていた人が
別人のように 甘い声で、 ささやくように話している。
以前なら不愉快で心騒いだことが、 なんともなくなる。
きっと、この空の下 同じような光景がいくつかあるんだろうな。
家庭では腑抜けの人が、 別世界では輝いている瞬間。
人はやはり恋心がなくちゃね。。。
と、変に感じ入ったひと時でした。
|
2004年12月06日(月)
誰よりも遠いあなた。
わたしの想いをあなたは目にすることは ないけれど。
あいたい。
なんて、まだ時々思ってしまいます。
I’ve been waiting for you.
|