2005年11月24日(木) |
小夏のストレス発散。。。 |
小夏が発情期中。ストレスを発散したいようだけど、 美咲は迷惑そうに嫌がり、思うように相手にしてもらえない。 発情期の噛み噛み攻撃は、私に対しては絶対にしない。 小夏は私が痛がる事を絶対にしないのだ。 そこで・・・ダーリンの存在は小夏にとって嬉しい。 発情期以外でも、噛み放題キック放題。遠慮なく発散できる。 小夏はダーリンが側に来ると、腕にガシっと抱きつき、 噛み付きながら、足踏み。「うにゃうにゃ」言いながら喉も ゴロゴロ鳴る。ダーリンは「痛い・・・痛いよ〜」と辛そうだけど、 小夏はお構いなし。思う存分噛みついている。聞く耳もたない。 噛みつかれるよりも、足踏みが痛いらしい。噛み付くのは服だったり 身だったりするけど、足踏みは爪を立ててギュギュと揉むようにやる。 仔猫の頃からダーリンは小夏の痛い遊び相手だった(笑) 数分の行為が終わるとスッキリしたのか、毛づくろいをして ダーリンの膝の上で丸まって本気で寝ていた。
「落ち着いたみたい。ご苦労様です。」「痛かった(T_T)」 腕を見ると、赤く傷だらけ。「痛そう・・・」
小夏の普段の噛み噛みキック遊びは私の時は甘い。 たいして痛くなく、思わず痛くした時に「痛いっ」とゆうと パっと離れてすぐにやめる。そしてゴメンネとゆうように ペロペロ舐める。小夏も私に激甘なのだ(o_ _)ノ彡☆ばんばん!
そういえば・・・美咲は噛んだりしないなぁ(・_・?)
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