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続々 GB・メトロポリス奪還作戦。
4・MADOKA’S REQUESUT マドカちゃんの高校のころの友人で、アイドルのMAIの歌声を奪り返す。 と言うのが依頼でした。 けど、士度が先に単身MAIのプロダクションに乗り込みます。 そこで笑師にあってしまい、一緒にお笑いのオーディションに出ることに!! 笑師と色違いのペンギンの気ぐるみを着せられ。 内情を探るのですが、ばれてしまい襲われたところにGBの面々が参上。 カードキーをもらったりあさったりしながら社長室まで乗り込み。 やくざな社長さんをやっつけ、MAIちゃんをプロダクションから自由にしてあげます。 落ち込むMAIにアルが故郷の歌に歌詞を付けて歌ってくれとたのんダリします。
この章の見所は何と言っても 気ぐるみきた十兵衛。 が見所です。 しかもハリネズミです。 可愛い・・・///あんた、何やってんのって。 しかも、カヅッちゃんを先頭にして話し掛けるとわたわた慌てちゃいます。 そして、怖いくらいの笑みを浮かべて十兵衛を励まします。 でも、カヅッちゃんの凍るような笑みに十兵衛は気づかず。 流石だな〜と言うところです。恋は盲目。 友人に見せたら結構うけてたのです。 あとは、カードキーが欲しくてお兄さんに話しかけたらたれ銀を迷子の子供と間違えたりとか。 あのおにぃさん、大丈夫なのか・・・? 卑弥呼ちゃんを男の人と間違えて惚れてしまう危ないおねぇさんとか。 つか、女子トイレに入るには卑弥呼ちゃんとカヅッちゃんじゃなきゃいけないとか。 ・・・・・・・。 カヅッちゃんは男の人です。・・・って、誰かに突っ込んで欲しかったなぁ、ここ。 ばれないんだね、カヅッちゃん。流石だよ。
5・現れた謎の敵 ヘブンさんからの依頼です。 チームを組んで行動することになります。 みんなで洞窟まで行ったら、突然岩が流れてきて。 3チームに分かれてしまいます。 1、蛮ちゃん、士度、卑弥呼ちゃん。 2、カヅッちゃん、十兵衛、笑師。 3、銀ちゃん、赤屍さん。 扉の近くに色のついたボタンがあり、それを順番に押していくとどんどん扉が開いていきます。 各々3つずつ開け、襲ってきた敵を倒したところで合流。 それからまたいっぱいボタンを押しながら進んでいくと、敵さんに出会います。 なにやら人間じゃない様子で。けど、この時点で正体は分かっていません。 倒すと、また新たな敵キャラが出てきます。 銀ちゃんを見て「力が目覚めると」とか言ってますが、何の事だかさっぱり。 銀ちゃんがやられそうになったところをあるからもらった水晶球が助けてくれます。 敵はそこで逃げてしまいました。 依頼の品のDVDロムをゲットし、HONKY TONKに帰ったら、あるが失踪していました。
蛮卑(ところにより士蛮)に十花にバネ銀。 そんなお話です。 無限城っぽいですね。つか、コナミさま、ありがとうございます。 これのために買ったのだもの。これが見たかった・・・。 で、十兵衛と花月の夫婦の中に一人ぽつんと置いてかれた笑師が・・・。 二人は勝手に世界を作ってしまうので、かなりかわいそうでした。 怪我した(かすり傷・・・?)カヅッちゃんを心配する十兵衛。 過保護やなぁ。 「ワイも怪我してるのに・・・。」と笑師が寂しそうでした。 思わず笑師と他の二人の相性を上げてしまいました。 寂しそうだったのよー!!士度とも離れたし。 扉を開くのに暗号があったのですが。 銀ちゃんと赤屍さんの最後の扉の問題で悩む銀ちゃんに、 「薬を漢字でかけますか?」 「う・・・・・・多分。」 「ならば答えは分かるはずです。」 っぽい会話があり。 絶対銀ちゃんは薬を漢字でかけないことが判明。 可愛いなぁ。 終始怯えきってます。 でも、赤屍さんは二人になったとたん、さっさと銀ちゃんへの好感度をあげてます。 分かりやすい人です。 敵を倒すにあたっても、殺そうとする赤屍さんをとめる銀ちゃん。 健気だよぅ。ほんとにもう、可愛いんです、銀ちゃんが。 いっぱいたれてるし。 つか、ずっとこの二人だけでいいのに・・・。そうもいかないのです。
続く。
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