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2003年05月31日(土) 女神の腕 最終話

本日の一言。
ダメ―――!!赤屍さん―――――!!!
何てこと言ってるの――――――――――――!?

って、画面に向かって叫んだのです。
うわぁ〜ん(泣。赤屍さんが、今回、蛮ちゃんに浮気してます。
告白までしやがりました(号泣。
「他の誰にも殺されないでください・・・。」
って、赤屍さん流愛の告白だったんじゃないんですか!?
安売りしちゃいやなのです―――(泣。

別にバネ蛮嫌いじゃないけど、私の中では(以下略。
上のせりふはアニメオリジナルなんですよね・・・。
アニメはどこまで推奨カップリングを増やすんですか?
てか、これは私の勝手な妄想ですか?
このシーンって、赤屍さんと蛮ちゃんの銀ちゃん争奪戦だと思ってたんですけどねぇ。
で。
銀ちゃんがゆんちゃんに負けたかも、といっていた赤屍さんが心底悲しそうだった〜v
そんなに心配しちゃってv
どうせ無事だとわかっていても心配してるんですよねv
可愛いよ――――!!赤屍さ―――――んv
気が気じゃなくって、蛮ちゃんの殺気にも気づけず、不意をつかれて驚く彼も良い―――!!
赤い剣がまた一段と彼の魅力を引き出しておりますしv
「あなたのその強さを食い尽くしたときこそ私の願いは叶えられる。」
って、一文がございまして。
これ、聞いていて・・・・・・。
蛮ちゃんを倒したら邪魔者がいなくなる(=銀ちゃんは私のものv)って思ってしまった・・・v
赤屍さん、いっぱい嫉妬してるの〜///
可愛いですよ―――!!
でも、このラバードールはふわふわしてますね。当然ですが。
こっちだとより、これは邪眼じゃないってわかりやすいですねぇ。

ゆんちゃんと銀ちゃん。
ゆんちゃんが今回も銀ちゃん一直線で可愛いですv
去ろうとした銀ちゃんに、「まだだ!」って引きとめっちゃったりしてます。
「僕は・・・」の後には、何を言おうとしたんです?(w
相変わらずわが道突っ走ってて良い感じです。
そして、負けた・・・となっちゃんに話しかけますが。
なっちゃんは一言も負けた、とは言ってません。
そして。
最後にHONKY TONKに蛮ちゃんの悪口を言いにゆんちゃんが来るはずだったのに・・・。
そのシーンが無くなってしまったのです(泣。

そして、くじら〜くじら〜vって楽しみにしてたのに・・・。
迎えに来たのはカヅッちゃんでした・・・(泣。
いえ、カヅッちゃんが来たことにかなり落ち込んだとはあえて言いませんが。
くじらさんが見たかった――――!!
それに、どうせくるならじゅべを同伴で!!
でも、蛮ちゃんに向かって、「あなたはここに残っても結構ですよ。」って言ってたから、全部良しとしますv
仲の悪いこの二人が大好きです〜///
うん、えみちと亜紋くんと似た感じに好きです。
そして、オイル漏れてるのに何事もないかのようなカヅッちゃん。
うん、そんな神経図太いあなたが大好きです。
でも、一番可愛いのは蛮ちゃんと士度の喧嘩を止めてるえみちです!
そして、ビーナスと腕は海の底に・・・・・・。
荷物を減らせ、とどんどん海に捨てていったら、銀ちゃんたら依頼品までv
どんどんお馬鹿になっていってます。。。

ひっさびさの無限城なのに、じゅべもマクベスも喋ってくれません(泣。
期待してたのになぁ・・・。
そして、馬車さんも出てこなかったし・・・。
残念この上ない。
まぁ、アニメじゃ馬車さんがタクシーの運転手やってるってわかってなかったようにも思うし。
それに、邪眼っていまいちわかりにくかったし。
蛮ちゃんの過保護っぷりも半減してました。
でも、やっぱりアニメのクレイマンはサイコーです!!
緒方さんの声ははまってますv大好きですv

ヘラさんとカイト。
なんだか、GB見てて初めてじ〜んってきた。
プチ感動です。
あの絵はアニメでは美しさ半減するんじゃないかと思ったけど、結構好きでした。
綺麗になってましたね。
この話のラストは結構好きです。

なんだか、今回は感想が思うように書けなかったのです〜・・・。
書きたいことはいっぱいあったのになぁ。
赤屍さんとか、えみちとか、銀ちゃんとか、黒いカヅッちゃんとか。
結構萌え〜///ってのがあったのにさ〜。
またそのうち暴走することにして、今回は終わりです。


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