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2003年06月14日(土) |
愛で、めちゃくちゃ長くなりました(w |
赤屍さんv銀ちゃんにはとことん甘いのねv
ということで、今日のGBはサイコーですね!! 絵が崩れるのはこの際許しちゃいましょう!! 今週、バネ銀祭りが開催されちゃってます(w さぁ、みんなで喜びましょ〜/// えぇ。深刻な話の割には終始喜びのあまり笑い続けてました。
本日、先週の予告どおりちび銀ちゃんが出てきました。 しかもしょっぱなから。 なんて可愛いんだろう///はい、天使ですよ!! でも、お墓の前で泣いてましたね。 天子峰さんは何処行ったの?
って、言う夢を見た銀ちゃん。 その日のヘブンさんからの依頼は女の子の輸血用の血を奪還することで。 えぇ、運び屋がかかわっているのでございますv なんだか、馬車さんと赤屍さんが一緒に仕事をしているのを見るのは何だか久しぶりな気がします。 ほんとに、あんな赤屍さんと仲良く仕事するんだから、馬車さんはすごいです。 ある意味尊敬ですね。 夢に見た女の子と依頼人のお孫さんがかぶって見える銀ちゃんは依頼を勝手に受けちゃいます。 そのときの呆気にとられたというか、またかというか、むっとしたというか。 なんともいえない微妙な顔をした蛮ちゃんがサイコーでした。
そして。
銀ちゃんたちが依頼を受けた、と情報を得た赤屍さんたち。 メロンの時は停止して銀ちゃんと運命的な出会いを果たした赤屍さんですが。 今回は車を止めないぞ、と馬車さんに言われます。 でも、赤屍さんは銀ちゃんが追いかけてきてくれるのを知っているので、気にしません。 そして・・・。何故かかなり不思議なところから彼は銀ちゃんを待っていました。 いつの間にか助手席からトラックの屋根に乗ってたのです・・・(汗。 何故そんなところにいらっしゃってるの・・・? つか、よく落ちないね。 さすがは赤屍さん!人間じゃない!!(え?) 銀ちゃんたちは木を切り倒して待っています。 木を大切にしないと、と銀ちゃんが・・・。 つか、馬車さんが相手ならあんまり意味はありません、そんなの。 赤屍さんがメス投げて銀ちゃんを轢かないようにと車の前からどかします。 彼の思いやりですね(何言ってるのか・・・。 赤屍さんがいるトラックに陸橋から飛び移る銀ちゃん。 赤屍さんの胸に飛び込んで欲しかったです!! でも、彼はメスで出迎えしちゃいます。 つか、このときの赤屍さんがなにやら偉そうで・・・。 ポケットに手を入れ、銀ちゃんを見下すかのように見てます。 友人曰くあーやだそうです。 うん。確かにそんな感じ。 コンテナの上で戦う二人。 物足りないといいつつ、楽しそうな赤屍さん。 えぇ、挑発してもっと楽しもうとしていますね・・・。 その期待沿っちゃう銀ちゃん。 ジャケットを脱いで、赤屍さんに投げつけて視界を隠して。 トラックを電撃で止めようとしますが。 橋が爆発して蛮ちゃんと銀ちゃんが離れ離れになります。 あげく、赤屍さんにつかまってしまった銀ちゃん。 壊れた橋から遠く川沿いへと落ちて行ってしました。 つかまっちゃったの見たときは、メロンよろしく、また拉致るのかと思ったのに〜。 ちょっと残念です。 赤屍さんは落ちてしまった銀ちゃんを見届けてから、去ってしまうのです。
それから、銀ちゃんは気絶してましたが、また夢を見てそれで目を覚まします。 女の子を助けるんだ、と頑張るんですが。 回想に天子峰さんが出てきません。 この頃なら天子峰さんがいて良いのに。 つか、無限城には配給なるものがあったのですね。 それと、病院にいるヘブンさん。 医者の胸倉をつかみ脅しをかけるわ、いつぞやのじぇべよろしく看護婦二人を力ずくで振りきるわ。 あなた、サイコーです。 そして、子犬云々よりも、うっすらと目を覚ました銀ちゃんが可愛いです///
そして、ぼろぼろで赤屍さんたちの取引現場に辿り着いた銀ちゃん。 それが赤屍さんにはどうにも嬉しかったようです。感動したようです。 とりあえず、取引を終わらせていた赤屍さんったら・・・。 依頼人のスーツの男を切り刻んで、依頼品の血液を銀ちゃんに上げちゃいます。 うわ――――――――――!! 甘すぎだ、甘すぎだよ赤屍さ――――――――ん!! 相手が蛮ちゃんだったら絶対やらなかったはずなのに。 いくら仕事が終わって好きにして良いといったって。 銀ちゃんとのバトル(と書いて楽しみと呼ぶ!)を邪魔されたからといって。 そんなに親切にしちゃって―――(w 可愛すぎや、赤屍さん―――!! そして、手負いの銀ちゃんが戦っているのをじっくりトラックの中から見物してます。 きっと、なんだかんだ言ってはいますが、銀ちゃんの可愛さを堪能してるんです。 そして赤屍さんが待っていたはずの蛮ちゃんはヘリで現れ、しかも銀ちゃんをさらっていきます。 えぇ、それが気に食わなかったらしいです。 赤屍さん、キレてますv がっしりと手をつないで銀ちゃんを引き連れていったのがどうにも気に食わないのです!! いろいろ言ってますが、彼、キレてます。
病院に着いたGBの二人。 相当疲れたらしい銀ちゃんは病院の外の影で犬抱いて寝てます。 えぇ。犬よりも銀ちゃんのほうが可愛くて可愛くて可愛くて・・・・・・(エンドレス)。 おじいさんが蛮ちゃんにお礼を言ってましたが、蛮ちゃんは銀ちゃんにお礼を言えといってます。 ですが、ここは何よりも。 赤屍さんにお礼を言うべきではありませんでしょうか? 銀ちゃん愛しさに依頼人を殺してまで依頼品を渡しちゃうくらいですから。 はぁ、なんて自分に正直は人だろう・・・。 大好きですよ。
って感じでした。 えぇ、都合のいい解釈がいっぱい入ってましたが、ご愛嬌ということで許してください。 あんまりも狙いすぎだったんで・・・。 そして。 友達と電話しながら二人でもう一度見直して。 受話器の向こうから微妙にタイミングがずれて銀ちゃんの雄たけびとか聞こえるんですよ。 うわぁ〜〜〜銀ちゃんの叫び声がエコーで聞こえる〜〜〜。って。 蛮ちゃんの、「銀次―――――!!」って叫び声とか。 笑えて仕方なかったです。 楽しかったよ〜v また屍銀でお願いします!! 20分くらい叫んでました!
えっと。 ここのカウンターが1123を回りました―――v 赤屍さんの誕生日ですよ――v 誰がふんだんでしょうか? よければこっそりでいいんで教えてもらえれば幸いです。 屍銀でよければ記念にSS書かせてください。
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