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2003年06月16日(月) |
考察:赤屍×卑弥呼(笑 |
最近、見つけてしまったカップリングの中に、赤屍×卑弥呼というものがありまして。 うわぁ。考える人、いるんだなぁって。 ちょっと驚くとともに尊敬してしまいました。 というか、人によって、こうも好みが違うんだなぁって。 まぁ、当初、自分も同じこと考えていたからね。 赤屍さん(みたいな殺人鬼)が好きな私って、かなり変ですか!?って。 えぇ、当然今はこんなにも堂々と彼が好きだと叫んでますが。 私がはまったときは、まだアニメもやってなかったし。 GBがすでにマイナーっぽかったから。 それでもサイト様があったので、こうして今も熱が冷めないわけですが。 赤屍×卑弥呼。 これについてちょ―――っと考えてみようと思いまして。
はい。 私の頭の中では、すでに赤屍さんには銀ちゃんがというのが定説ですが。 卑弥呼ちゃんと一緒に仕事してる割には、卑弥呼ちゃんに興味がなさ過ぎ・・・・・・。 2,3巻見ていても、赤屍さんったら卑弥呼ちゃんに興味しめなさないし。 ・・・弱いから?でしょうね。 で、こんなこと言ってると、何時までも本題に入れません。 だから、さっさと仮定してしまいましょう。 赤屍さんは卑弥呼ちゃんが好きです。 誰がなんと言おうと好きです。 依頼が入ると、ものにこじつけて卑弥呼ちゃんと一緒に仕事をしようとします。 同業者だし、とごまかして。 実は裏で糸引いてます。 そして、何で「いと」と変換すると、ちょくで「絃」と出るのか・・・。 はい、関係ないことが入りましたが。 私的に。 赤屍さんが卑弥呼ちゃんを好きになったら、ひたすら甘えそうだなぁって。 卑弥呼ちゃんって年齢の割には大人だから。 そして、嫌がる卑弥呼ちゃんをひたすら追いかけます。 街中とか、走って走って走って走って・・・・・・・・。 全力で逃げるのです。 最終的にはHONKY TONKに逃げ込んで、蛮ちゃんに助けを求める。 すると、赤屍さんは機嫌が悪くなってしまう。 蛮ちゃんも機嫌が悪くなって・・・。 うわぁ、一番かわいそうなのは波児かもしれません。 また店が壊れます。 どか―――――ん。 終わり。
だめだ。 こんなのしか思い浮かびません。 新宿の街を、怯えながら蒼白な顔をして全力で疾走していく姿が目に浮かびます。 そして、追いかけっこといって笑顔で走る赤屍さんも・・・。 屍銀とどこが違うかとは言わないでください。 ただ、怯える卑弥呼ちゃんがまた可愛いというか楽しいというか。 ・・・楽しくなってきたかも(笑。 やべ・・・こんなところで獣道増やしてどうすんだろう。 やっぱり、赤屍さんには銀ちゃんなのです!!(無理やりオチをつけてみる)
明日はGBの21巻と裏の発売日です!! ついでにCDも買ってきます。 薔薇色の世界です。 あのOPは大好きですよ〜。 屍銀に夏蛮。いやぁ、バイブルかもですよv
えっと。 最後の最後に。 最近、カウンターがよく回ってます。 ありがとうございます。こんなブチ壊れた日記を読んでくださって。 どのくらい某空模様に気づいてます・・・? ある日を境によく回るんですよ。 よかったら足跡残してくださいな。
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