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2003年07月08日(火) |
ラブラブな屍銀と蛮ちゃんのついて。(?) |
ちょ―――――っとばかし思ったこと。 たま―に。 最近は何故か書いてないんだが。 赤屍さんと銀ちゃんがラブラブな時。 一番被害をこうむるのって間違いなく蛮ちゃんですよね。 うん。可哀想だなぁって思わなくは無いんですよ。 銀ちゃんからののろけ話は聞かされるし。 あの赤屍さんがベタベタに甘いところを見せられ。 ありえなさに現実逃避したいのに。 あの二人はあろうことか彼の横でいちゃいちゃし続け。 そんな彼に救いは無い。 キレてもキレても暖簾に腕押し。ぬかに釘。 どんなにわめこうが、彼の声が二人に届くことはありません。 だって、二人だけの世界にトリップしてるからv 少なくとも。 うちの蛮ちゃんはそんなんです。 HONKY TONKにての赤屍さんと銀ちゃんのラブラブ甘々ベタベタな話を書くと。 毎回思うんですよ。 蛮ちゃんってなんて報われないキャラなんだろうって。 しかもうちの蛮ちゃんさり気になっちゃんとくっつけられそうになってるしv ということで。 どんな話を書こうとも、彼は当分救われないと思われます。 それがまた楽しかったりするんだけど。 あ・・・。誰かに似てると思ったら。 レイスさんとファラの話を書いてるときのリッドかもしれない。(TOEネタ) うん。そんなポジションのリッドが好きでしてね。 黒いレイスさんにいっぱいいじめられてます。 でも、赤屍さんは素で蛮ちゃんを苦しめてます。 つか、銀ちゃんと一緒にいるときはそんなこと考えている余裕は彼にはありません。 一分一秒。その目に銀ちゃんを焼きつけ。 銀ちゃんの感触を楽しみ。 その会話を脳に刻みつけ。 いかにして彼の笑顔を引き出すかに脳はフル回転させられてますから。
え〜・・・・・・。 結論として。 私は「てめぇら、人前で何やってんだ、このヤロ―!!」っていうバカップルを書くのが好きです。 そんなことかもしれません。 だから、もっと蛮ちゃんにはお父さんとして苦労してほしいですv
以上。
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