+ 空の向こう +
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「死」を他人事と言ってのけるそんなあなたがやっぱり大好きです。
ってのが、今回の最初の感想でして。 いつもの調子で感想に行きたいと思います。
今週は全ページが赤屍さんと蝉さんの戦いだと思っていたのに。 次のページを開いたらいきなり士度が出てきたのでかなりショックだったり。(オイ) でも、何故か妙にルシファーが思い出された回だったようにも思います。 何故にこんなにルシファーが・・・。 ここにきてもルシ俊も推奨しだしたのか・・・!? とも思いましたが。 彼を思い出すときのとちきがまた切なさそうというか。 そんなとちきを気にしているじゅべが可愛らしいというか。 そんな(どんなんだ)満足感があったので、よかったのです(w そして、亜紋君。 早く、その事実を知ってしまったときのえみちの反応が見たいかもです。(そっちかよ) なにやらこっちはこっちで切ないですねぇ。 夏笑最高です(笑。
今回も今回でひとりでかなり深読みしながら読んでますよ(笑。 だって、ねぇ・・・。ついしたくなるじゃないですか。 なにか意味深に「・・・」が多いとさ。 それにしても、蝉さん相手ということがあってか、妙に赤屍さんがぼろぼろですね。 妙に血に濡れている赤屍さんもまた好いですよね。 あはは〜。危ない人ですよ、私。 それと、「死とは何ぞや?」という蝉丸の問いに対して「他人事」と言ってしまうあたりとか。 なんというか、赤屍さんはやっぱり赤屍さんだなぁって。 そして。 蝉と一緒にいるせいか、赤屍さんの過去が垣間見れて嬉しい限りです。 というか、今回は赤屍さんから話を切り出してますよ。 思い出話はやめようって自分でいっときながら・・・。 でも、赤屍さんの白衣姿が見れるのはかなりお得です。 昔の赤屍さんは本当に医者だったんですね(何を今更。 赤屍さんを改めて「ドクター」と読んでいるのを見るとついつい笑えます。 しかも蝉さんにいたっては「ドクター蔵人」と呼んでいるから余計に・・・(笑。 死んだ子供を見ている赤屍さんが切なくも辛そうに見えるのは私だけでしょうかね? というか、赤屍さんより驚きだったのは、蝉さんが普通に人の子の親だったことでしょうか・・・。 にしても、蝉さんの身長はもしかしなくても縮んでますよね・・・。 でも、子供を生き返らせたいといっている蝉さんに対して「つまらない」とは言っても嘲笑しなかったですね。 もう少し表情がよく見えればなぁ。 というか、何か思うところでもあるんじゃないかって思いたくなる・・・。 だから、深読みしまくってるから、馬鹿がいるってあきらめてください(汗。 考えすぎにもほどがあるのはわかってるんですから・・・。 次いこ次。 赤屍さんの技が進化しましたね。 ブラディ・クロスから(笑。 それにしてもまた派手な技ですね(苦笑。 ぼろぼろに服の袖が破れてますが。 赤屍さんって絶対華奢ですよね、設定体重に反して。 二の腕にもう少し筋肉とか付いてるものだと思ったのだが・・・。 それにしても細いですよ・・・(笑。 でも、触ってみたいなぁって興味はあったり。 ついでに。 ぼろぼろになった赤屍さんを見たら銀ちゃんはなんと言うのでしょうかね(笑。 それにしても、赤屍さんから「昔のよしみで依頼料は結構です」というせりふが聞けるとは思わなかったです。 なんというか、意外でした。
過去の話をしだすと全くもって笑ってくれない赤屍さんに妙に深読みしたのです(いい加減にしろって)。 おかげで楽しかったです。 やっぱり赤屍さんがいないと妙に読み応えがないのですよ。 来週も少しでもいいからいてくれることを希望です。 つか、早く銀ちゃんに追いついて!!
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