+ 空の向こう +
DiaryINDEX|past|will
2003年10月05日(日) |
へたれで報われない彼について。 |
今日は趣向を変えて俊樹語りとかしてみたり。
何があったのといわれても、何もないんですけどね(笑。 というか、止まっている車のナンバープレートをチラッと見たときの事。 「とちぎ」と書いてあったのですが。 はい、もうお分かりでしょう。 角度があったため、濁点が見えなかったんです(笑。 「とちき」って読んじゃったんですよ・・・・・・(滝汗。 うわぁ・・・・・・。お願いだから引かないでください。 そろそろ視力が0.009に突入するんじゃないかと思われる人間なんで。 頭が悪かったで済ませてください(苦笑。 あたまが相変わらずとちきに前日に萌え話してたのも一因なんでしょうがね。 逝っちゃってるなぁ、私の頭。
そして。 ちょっと前に友人と話していたネタを思い出しただけなんです。 某日、友人と日本人(と思われる)俊樹は何故か金髪碧眼という話になり。 そのことについて話していたのです。 その時出てきたのが、実は俊樹の母君は金髪碧眼の外人なのではないかと。 まぁ、俊樹の家は代々続く古武術道場(?)ですから。 外国人な母君と俊樹の父君は相思相愛といえども、正妻には迎えられず。 側室としてまぁ、嫁いだということで。 とちきは余計に跡継ぎになれないという負い目があったとか(笑。 だからとちきは金髪碧眼だった!ということで。 すっげぇ妄想力。 ネタ提供な友人に感謝しつつ。 こんなんでどうでしょう?(苦笑
でも、とちきが可愛くて仕方がない今日この頃。 じゅべもじゅべで可愛いんですけどねぇ。 へたれでどうしようもないとちきがやっぱり可愛いらしい。 てか、某サイトさまの素敵な小説を読み、赤屍さんが可愛いと叫んでたら。 攻めキャラに可愛いってどうよ?って言われてしまいました(笑。 大丈夫です。受けキャラも可愛いですから(w 銀ちゃんもじゅべも可愛いです。 赤屍さんを可愛いと称すると周りから苦笑いとも呆れとも取れる声が出ますからねぇ。 最近じゃまたかといわれます(苦笑。 赤屍さんも俊樹も可愛いじゃないですかっっ!! って散々言っときながらこの二人をあくまで受けに持ってこない自分はいったい何なんでしょうねぇ。 逆も別に読むんですけどねぇ。私はあくまでこっちということで(w。 とちきのへたれっぷりが大好きです。 どんなにがんばってもじゅべへの恋心は報われないんですけどね・・・この子は。 だからこそ、やっぱりとちきなんです!!
|