+ 空の向こう +
DiaryINDEX|past|will
早売りジャンプ感想。 あまりに今週のBLEACHがすごすぎて、授業中(オイ)におろおろ。
一角がかっこよすぎた。 あんまりにも格好良くて、顔がにやけてしまいました。 隊長と実はそんな過去があったなんて、初めて知りましたよ!当たり前ですが。 この前の弓親の隊葬の準備を・・・もかっこいいなぁ、こいつらって思ったけど、この隊長もかっこいいです。「生き残ったのはお前がついてただけだ」って。うわぁぁぁぁ。素敵すぎ。これがきっかけで死神になったのかね、一角は。隊長のそばで戦いたくて。これが男の憧れなんでしょうかねぇ。 そして、恋次も一角が卍解出来るの知ってたんですね。確かに、隊長就任の条件が卍解できること、ならば一角はこの上ないいつざいですからねぇ。それでも隊長の下で戦いたいからと断るなんて・・・!射場さんと戦った時もそうだったけど、この人の場合出世欲よりもただひたすら戦いを求めるんですね。いいなぁ。かっこいい。 つか、恋次に稽古をつけてあげたことがあったのか、そうなのか。気の合いそうな二人だとは思ったがそうかそうか。ニヤリ。
でも、でも!何よりも良かったのは
「君は生きてると思ったよ」
ですよ! ちゃんとした台詞は忘れちゃいましたので、皆様月曜日にご確認ください。 あの微妙に切なそうな、でも嬉しそうな顔した弓親が倒れている一角に言うんですよ! うおぅ、幸せ! その覗き込むっていいですね。絶対の信頼と一抹の不安ですよ。そのせめぎあい。もしも・・・と思う気持ち以上に彼は大丈夫だと言う信頼。それに応え続けるのが一角ですよ!なんて男前なんだ、一角!! うわん、一弓最高!! 学生服着て出てきた時も喜んだけど、それ以上に嬉しくて仕方ないですねぇ。あぁ、素敵すぎる!! もう一回叫んどこう。
一弓最高!!
そんなところです。 このところ一角がかっこよく活躍していてウキウキでしたが、その締めくくりがこれだったので、財布が許すのならば来週のジャンプは買おうかと思っております。
|