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■ なんだか。
相方が風邪をひいたらしい。 しかも、相方は右足首をぼっこし腫らせている。 武道家(こういうと、すごいたいそうな感じ)なので、 そのときにやってしまったらしい。
しかも昨日はそこを、家でもぶつけて 珍しく声も出ないほどに痛がっていた。
自分とはつくづく人種の違うようだね。 ワタシはスポーツは遠い世界。 スポーツで何かしら怪我をしたっていうことは ほとんどなくて、 記憶にあるのは、 高校のときに学校内の駅伝で右足が 筋でも違ったように走っている最中やられた、とか 小学校の時に体育祭練習があって 成長痛の延長でひざや足首が痛い、とか。
あぁ、一応断っておくと 高校は、普通はマラソンで、 クラス対抗の駅伝には、授業で早かったもんが 無条件に選ばれてしまうというそういう仕組み。 だから走るのが苦手ってことではなかったのよ。 あと、小学校もそう。 紅白対抗リレーの選手に選ばれて そのときの練習でやってしまったくらい。 なので、これもさっきと同じ。
ただね、苦手ではないのに 足が強くないっていうことだろうね。 よく捻挫したり、ひざが弱かったり、 腰が悪かったりする。
でもね、小学校のとき スキだった男の子がとっても足の速い子で 話が共通するといいなぁって そういう不純な動機で頑張ったこともあるよ。 選手に一緒に選ばれると、ちょっとだけ うれしいじゃん。
そんなかわいらしい時代もあったんだな。
今はね、酸いも甘いも・・・? なんだそりゃぁ。
もうしかし、とにかく 穏やかに過ごしていけそうだ。
2004年05月17日(月)
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