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■ 夢占い、その前に。
暗い海に潜って魚を追い、定置網にかけ、金目鯛一匹とイカを五匹、小魚をたくさんとらえる夢を見ました。定置網は思ったほど、大きくなくて、とらえた魚の大半を逃してしまいましたが、素人仕事にしては上々と、金目鯛をぶら下げながら、船室に行くと仲間が金目鯛を刺身にして食べたら良い、と言います。それはいいね、と暗くしけった船室の一角、まるで牢屋のような中で、切り株をまな板にしたところで金目鯛をさばくと、これがきれいにむける。さて、たべようかと手をかけた瞬間、目覚まし時計がなり、くやしい思いをしました。
上記の夢の意味を説くべく、夢占いサイトにて内容を入力。
省略すると「暗い海にもぐって魚を定置網にて捕まえる。苦労してとった金目鯛を刺身にさばくものの、食べられず」となりました。
占いなどしなくても、深層心理が見えたような気がしました。
2005年10月11日(火)
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