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■ 愛煙家の疑い。
車の運転にルールがあるように、結婚式に礼儀があるように、友だちの間に暗黙の約束があるように、たばこ飲みとしてエチケットを大切にしています。まわりの人が吸わない場合は遠いところで吸う、路上で吸わない、捨てないなどなど、そりゃあもう「愛煙家」と呼ばれるように日々がんばっています。
ですが、このところの禁煙運動・・・。まわりに迷惑であることを語られるのはまだしも、何やら吸っている張本人の体調やら病気まで勝手に気にしやがって。よけいなお世話です。どうも嫌煙家があの手この手を使い尽くし、ついには哀れみやら心配という戦法に変えたとしか思えません。
迷惑をかけなくても駄目ですか？副流煙を出さなくなっても駄目ですか？そこまで根絶を目指すのは、何故ですか？迷惑をかけなくても、自分勝手に生きちゃ、駄目なんですか・・・。
2006年02月07日(火)
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