毒入りストロベリィ/よゐ子





















[HOME][MAIL][BLOG]   

10周年!!&10周年コンレポ。その1。(追加アリ)■2004年09月21日(火)
TOKIO10歳のお誕生日おめでとう!
これからも、カッコ良く、可愛く、ちょっとアホな仲良しさんでいてください。
ファンでよかったなぁと思わせてね。

さて、今日は眼鏡マボの思いがけない愛らしさにくらりときましたが、メインはコンレポです。
ってことで、レポ。18日とオーラスがごっちゃになってたらゴメン、と先に断っておく。

18日
  • 未来派センスではT2二人で顔を見合わせてからくるくるくるくる回ってました。可愛いのう。
  • 時代をよろしくでは、山口さんの背中に太一が頭を預けて背中あわせに。すっかり体重を預けている感じの太一と、全く揺るがない山口さんがとってもステキ。
  • 絵日記にも描いたのですが、長瀬の靴が可愛い!赤と黄なんですが、片方が赤地に黄色ライン、もう片方が黄色地に赤ライン。多分アディダス。アディダス最高!
  • あと、長瀬のヒゲ!なんていうのかな、信長?腰につけてたきびだんご毛皮みたいなのもワイルドタッチな気分でイイですね。マタギみたいでね。
  • MCでは、またマボが茂くんをカッコいいと思ってたとかそんな話をしてました。もうわかったから……
  • その茂くんのツッコミが面白いらしく、みんなで『なんでやねん!』とかやってました。彼のツッコミは漫才ブームの匂いがするね。心斎橋劇場よりなんばグランド花月だね。
  • 茂くんが加藤鷹みたいだとか言われてたんですが、アナタたちそんなネタやっていいんですか?山口さん、チョコボールとか言ってノリノリでしたね。
  • なんかマボが茂くんを『城ちゃん』とか呼んでたと思うんですが、妄想じゃないですよね?その後茂くんが『松ちゃん』って呼び返して、何度か『城ちゃんvv』『松ちゃんvv』と呼び合ったりしてたと思います。夢じゃないったら!
  • デビュー当時はマボの声が高かったって話。マボ自ら『ロマンチスト〜』をその高い声で歌ってくれました。『もう一回やって〜』と煽られてちゃんとやるのも偉いね。照れてるのは可愛いね。
  • 太一舞台の話をしていて、太一はみんなに『絶対来るな!』と命令。『泣くぞ!』って。そりゃみんな行ってあげてほしいなぁ。カーテンコールで泣いちゃう太一が見たいよぅ。
  • 太一がガッツリ脱いでいたのですが、細いよ!白いよ!なんですかアレは!エンジェル?
  • そんな太一はチキラーのぬいぐるみ持参。キーボード台から落としてしまって、みんなに『あ〜!落としたー!』と言われてました。
  • 管楽器のオジサマ&お兄様たちがね、すんごく楽しそうに踊ったり、ペットをグルグル回したりしてて可愛いのさ!
  • トランジスタでは太一が山口さんのベースを弾かせてもらってました。横から手を出してね。可愛いね。可愛いね。そんな太一を優しい目で見守る山口さんもステキね。
  • アンコールの時の太一のTシャツ。山口さんだのマボだのは袖を切ってノースリーブとかタンクトップになってて非常に男らしいのですが、太一のは袖や鎖骨のあたりを破く感じで穴をあけていて、なんつーかエロい!や、破いたの?破かれちゃったの?(どきどき)
  • 一緒に行った友人が、『長瀬はもうちょっと日本語喋れるよになるといいね』って言ってましたが、私もそう思います。『太一は本当に可愛いね』とも言ってましたが、私もそう思います。
  • 最後ハケる時、茂くんが何故か太一を姫抱っこ!無茶すんなー!太一も大人しくされていましたが、いかんせん茂くんなのでずりずりと落ちてきていました。山口さんならガッツリ抱っこしてくれるのにね……


思いの他長くなったので、オーラスはまた後日。
オーラスはホント色々あったのでね。

よゐ子のサーフィン野郎ぜ。
20日に海に出る予定だったのですが、気候が良すぎて波が立たず、後日に延期。
かなりやる気だったのになぁ。残念無念。

拍手レス。
>励ましてくださってありがとうございます!
>頑張って続き書きたいと思います。今ネタを練ってますよ。
>細かい設定を決めていなかったことに気付いて慌ててます(笑)

ザ・モモタロウの文庫版を買ってうきうきです。
中学・高校の頃、モモタロウオンリーに行くぐらい好きだったのです。
当時はまりん様を愛するあまり『イカ子さん』と呼ばれたこともありましたが、今の私はすっかり弁慶にメロメロです。
私も好きだった!と言う方がいらっしゃいましたら、語ってほしいですわ。

んでは。




↑投票ボタン。押すと文字が……?
My追加

BACK     INDEX     NEXT


My追加

         
Design by shie*DeliEro