悲しみを捨てに旅に出ないか。■2004年11月27日(土)
ご無沙汰です、よゐ子です。
今日は〆切前なのに土曜出勤ですよ。なんてこと!
もう会社なんかやめちゃって、デカダン酔いしれ暮らしたいですよ!
白い壁に「堕天使」って書いて!?(もういいですから。)
原稿はじんわりじわじわ進んでます。
下描きはあと5ページです。ペン入れはあと14ページです。完全に出来上がっているのは3ページです。表紙はまだスキャンしただけです。
うわー、なんだこのページ数。もっと短く纏まらなかったのかなぁ。
表紙の櫻井がどうもバランス悪いような気がするのですが、どうしてなのか自分ではわかりません。太一と比べても違いはないのになぁ。
見て指摘してくれる人も近くにいないのでどうしようもないです。
なんだろう、この微妙な違和感。
でも櫻井だからいいかなぁ……とか思い始めてます。
まあそんな中、色々やってたんですよ。
先週の土曜は、よっちゃん舞台に行きました。
くるくるした髪が愛らしかったのです。
↓ちょっとハンブルネタバレ。ctrl+Aでどうぞ。
何よりびっくりしたのが、舞台上で押し倒されて服を剥かれるよっちゃん!
い、いいいいいんですか!?と、一緒に行った友人とあわあわしてしまいました。
内容としては、グレートブリテンの香りが漂うシニカルな舞台。一人だけアメリカ的なキャラってのもご愛嬌。いかにも英国って感じの台詞回しも嫌いじゃありません。
よっちゃんの台詞の数々で、アインシュタインを愛するあまりついでにホーキングにもハマった高校時代を思い出しました。懐かしいなぁ。
夏木さんはとてもカッコよく、可愛らしかったですよ。
なんてことを書いていたら、途中まで書いたデストラレポを思い出しました。
絵が描けないんだよなぁ……と思いながら、ついでにデストラーデも思い出しました。
とにかく、舞台の後にはまた手羽先を食べに行ってしまいました。
グローブ座の帰りは手羽先ってことで落ち着きつつあります。
山ちゃん最高!
で、23日はヤクルトファン感に行ってきました。
さのみーが司会やってたので、安心して見ていられました。
それにしても古田はテレビ慣れしてますね。
真中先輩は、頑張ってはいるのですがまだまだ空回り気味。弄られ上手なので、相方に恵まれれば開花するんじゃないかと思います。
慎也さんはさすが大阪の子だけあって、ツボを突いてきます。
よゐ子は主に慎也さんばかりを見ていたのですが、なんだか楽しそうでほんわかしました。
相変わらず城石と仲良しなのね……。亮太くんも構ったりしてるのね……。
あぁ可愛かった。やっぱり野球はいいね。
とまあそんな感じの日々でした。
なんか適当っぽくてごめんなさい。
原稿終わったらまた頑張ります。
SSも書きたいのが溜まってます。たいへんだ。