2001年05月06日(日) |
缶けりやりませんか? |
昨日の「長州VS小川」のことだが、スポニチにも『歴史的凡戦―小川も「最悪!!」長州も』という見出しで酷評してあった。 『小川「レベル違う」長州「実力認めん」』と言っていたらしいが、ろくに組みもしないあの試合内容でどうして相手のレベルや実力がわかるんだろう? 今「ベスポジ」(テレ朝系列)で、昨日の試合をやっているが、スポーツニュースでこんな茶番をやるな!
さて、最近の悩みといえば、前にも書いたが「腹の肉問題」です。 今日も仕事中に一生懸命に運動していました。 運動といっても体を曲げるだけの簡単なものです。 この程度の運動は、これ以上太らないという効果しかないでしょう。 そこでぼくは考えてみたんです。 「子供の時はどうして太らなかったんだろうか? やはり外で遊んでいたからだろう。 いったい何をやっていたんだろう? パッチン(メンコ)やダンチン(ビー玉)は動きがない遊びだし。 野球は別として、動きのある遊び・・・。 ああ、あれがあった。 缶けり。 そうだ、あれはスポーツといっていいほど動きがある。頭も使うしね。 ああいう遊びを毎日やっていたんだから太らなかったんだ。 缶けりか。最後にやったのは予備校の頃だったなあ。 今やったらおかしいかなあ? でも、40代で缶けりやってどこがおかしい? 誰にも迷惑かけんわい」 ということで、誰か一緒に缶けりやりませんか?
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