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■■■ 全て実話です
■■■ 2002年11月28日(木)
其の壱
「みこと」 が、ここ2〜3日だいぶ喋るようになりました。
かなりはっきりと。
ちんちんって。
このままだと向こう十年以上、家族・親戚が集まって一杯入った時のネタに
されてしまうので、もう一つ大事な言葉教育中です。
はずかしい
其の弐
夕食が終わって家族がそれぞれテレビ見たり、絵本見たりしてのんびりして
る時一旦睡眠するのが楽しみなんです、俺。
(のんびりしてるとは言っても、Ninさんは忙しく動き回ってるんですけど。)
なぜか「ぜんぜん眠れないで苦しんでる夢」見ました。
21:30 目覚めて。
俺 :「きょうはひどい夢見たよ。全然寝れないでやんの。」
Nin:「声かけるの気の毒なくらい熟睡してたけど。」
俺 :「ところが、どんなに体勢変えても全く寝れないんだぜぇ
あんまりイライラしすぎて目が覚めたんだよ。」
Nin:「・・・」
俺 :「本当ひどいめにあったよ」
Nin:「二度と目覚めない位、深い眠りの世界に連れてったろか! オラッ」
すいませんでした。
其の参
以前、地元TV局の懸賞に応募した「目覚まし君」が、見事当選して我が家に
届きました。
(すっかり子供等のおもちゃですけど)
これで、「トム・ハンクス」とか「メグ・ライアン」と肩並んだぜぃ。
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