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■■■ 心配事
■■■ 2005年03月29日(火)
そんなわけで、、、娘ですよ。
現在、3歳ですわ。
周囲の方々から、口をそろえて「目から鼻にかけてお父さんそっくりね」とか言われる程の美人(←いや、マジでな・・・笑)なのですが。
兎に角、毎日毎日喋り倒しておりまして。 起きている間は、常に喋っておりまして。
それが食事中であろうと、そこがトイレであろうと。 お構い無しに、ずーっと喋っておるわけです。
更にここ数ヶ月は、喋りの内容にも安定感が出てきてしまったもので・・・
■連絡帳■
現在、保育所の先生が毎日連絡帳に子供たちのその日の様子を細かく書いてくれているのです。 以下、「みこと」の3/29(火)の連絡帳(原文)です。 (書き手 モリヤマ先生)
今日は、やたらとハイテンションな「みこちゃん」です。
粘土遊びの時には「ヘビ作ったの! 見て!」と、ミミズのようなヘビです。 「赤ちゃんヘビ?」 「おとうさんヘビだよ! まったくもぉ!」 「あ、すいません」 と、逆転の会話になっておりました。
食事中にも、「ごぼうさんはこれだよ!」と大根を指して言い、「へへへ、こっちでした!」と、ごぼうをパクリ。
一日中遊ばれいてる、私モリヤマでした。
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先生も、相当お疲れの様子が文面からも窺い知れる気がしてならないわけですが。
本当、こんなんで大丈夫なのかと心配になってしまいますよ。
実家の母曰く、あんたの子供の頃も似たような感じだったわ。
なんて言われている娘の将来が、ヒジョーに心配でならなかったりするわけなのです。
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