やはりリストづいてる…。
今日も早起き。 健康にはいいんでしょうが、なんかヘンなカンジです。 最近疲れやすくなって早寝なのでそのせいでしょうか。
さて、今日は昨日の続きで、自分の書物その2です。
■自分の小説・文学書棚 【外国文学】■ ※後ろの日付は初版発行日
【新潮文庫】
・女の一生 (モーパッサン) 1951/02/20 ・車輪の下 (ヘルマン・ヘッセ)1951/11/30 ・絵のない絵本 (アンデルセン) 1952/08/15 ・はつ恋 (ツルゲーネフ) 1952/12/25 ・ジェーン・エア(上・下)(C・ブロンテ) 1953/02/25 ・狭き門 (ジッド) 1954/07/30 ・異邦人 (カミュ) 1954/09/30 ・悲しみよ こんにちは (サガン) 1955/06/25 ・ジーキル博士とハイド氏 (スティーヴンソン)1967/02/28 ・ヘンゼルとグレーテル グリム童話集2 (童話集) 1967/12/10 ・ティファニーで朝食を (カポーティ) 1968/07/30 ・幸福な死 (カミュ) 1976/05/30 ・罪と罰(上・下) (ドストエフスキー)1987/06/05 ・嵐が丘 (E・ブロンテ) 1988/02/20 ・不思議の国のアリス カラー挿絵版 (ルイス・キャロル)1994/02/25 ・朝の少女 (マイケル・ドリス)1997/01/01
【岩波文庫】 ・若きウェルテルの悩み (ゲーテ) 1951/04/25
【早川書房】 ・アルジャーノンに花束を(ダニエル・キイス) 1999/10/15
【ポプラ社文庫】 ・ああ無情 (ユゴー) 1985/12
【評論社文庫】 ・指輪物語(1〜6) (J.R.R.トールキン)1977/04/10
【教養文庫】 ・新編世界むかし話集6−ソ連・西スラブ編− (説話集) 1977/02/28
…結構外国ものは文学文学したもの持ってますね。 もともと文字嫌いなので蔵書はやはり多くありませんが。
個人的に最後の昔話集が欲しいんですが、復刻版はハードカバーで版も大きくてお値段もそれに見合って高いので考えあぐねてます。 古本市を狙うしかないかな〜…。
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