東京の片隅から
目次きのうあした


2001年09月11日(火) 嵐と夕焼け

台風が近づいている。朝から電車の本数が減らされたりしているので、開き直ってバスで行ったら、普段よりも早くついてしまった。でもみんな用心して早めに出たので、集まるのが普段よりも早い(笑)。なんだか可笑しい。
今日は電話もなく、一日窓の外を見ながらのんびり仕事。窓の外はすごい嵐で、びしびし雨粒が窓を叩く。おかげで嵐が去る頃には窓はすっかり綺麗に。「車を出しておけば良かったかなぁ」と冗談を叩く余裕があるのも、内勤だからだろう。
夕方にはすっかり台風は通り過ぎて、綺麗な夕焼け。何だか綺麗すぎて気持ち悪いくらい。そこらへんの空気まで絵の具に浸したように赤い。

家に帰ったら善福寺川で人が流されてこっちのほうまで探しに来たとか。神田川とは途中で合流している。しかし普段は大人の膝くらいまでしか水のない川だが、集中豪雨や台風の時には一気に増水する。最近導水路工事が完了してからは、水が溢れたことはないが、その前の状態だったら確実に溢れていただろう。

NYの同時テロのニュースをずっと見ている。つい向こうに見える高層ビル群を見上げてしまう。


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