東京の片隅から
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半年に一度の恒例、自己評価表の記入。といってもうちの会社のはよそと比べると 落書きのようなものだろう。それでも書くのに2時間近くかかる自分のアタマの悪さに相変わらず頭を抱える。 うちの会社は技術系が多いので、技術系の人はまだ目標とか担当業務とか書きやすいと思うのだが、私のようないわゆる「一般職」にとっては非常に書きにくいのがこの紙。所詮自分はパーツの一つ、誰にでも、それこそパートは派遣やバイトにもつとまる仕事、どうやって評価すればいいのか。結果、女子の自己評価点は下がり、A評価は男性のもとへ、結果的に男女間の賃金格差を広げているだけ、という気がする。 自己評価は、評価する人とされる人との間に信頼関係がなければ成立し得ない。性格の評価ではなくて、嫌いなやつだけど評価は公平(実際には公平な評価などあり得ないのだが)だと思えれば納得もいくものだ。うちの会社はそもそもその段階からできていないわけで、それを上野人間はどのくらいわかっているかというと、一番わかっていないのが総務部長ではないかという気がする。早くやめないかなあのおっさん。
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