東京の片隅から
目次きのうあした


2002年06月10日(月) 活躍

大学時代、体育の授業で「生涯教育としての体育」を取った。基本的に運動が嫌いでさぼりたい人のクラス(笑)ということで、毎週とっかえひっかえいろいろなスポーツをやる。幼児教育のお遊戯からドッジボール、エアロビクス、フリスビー(アルティメット)、バレー、バスケ、合気道、縄跳び、器械体操、ボート、テニス、ヨガ、ゲートボール、果てはペタンク、インディアカ(知ってる?)なんてものまで。その中で先生が面白いことを言っていた。
「老人スポーツがこれからは大切になる。老人スポーツとして受ける要素はいくつかあるけども、適度な運動量があること、チーム競技であること、対戦形式であること、個人が活躍できる場面があること、同時に負けた責任が誰にあるかわからないこと。」
これは老人スポーツだけでなくこれまでの日本のスポーツで好まれる要素でもあると思う。そういう意味で野球はきわめて日本的なスポーツだ。サッカーを見ていると、日本も変わりつつあるのかな、と思う。


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