東京の片隅から
目次きのうあした


2003年03月04日(火) 29

オトナになると誕生日は何となく過ぎてしまうもので、それはなぜかと考えた。
たぶん(たぶん、だ)、子供の頃は誕生日やクリスマス・正月などでないとケーキや肉が食べられなかったからだ。別に家は肉も食えないほど貧乏ではない。単に老人がいる世帯で動物性タンパク質といったら魚(特に、塩鮭とアジの干物)を指すため、「肉」は「御馳走」だという考えが染みついただけのことである。未だに「骨付き」とか「牛肉」にドキドキする(苦笑)。幸せが安上がりでいいかもしれない。


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