東京の片隅から
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| 2003年04月02日(水) |
脚のない鳥は死ぬまで飛び続ける |
寝る前に飛び込んできたニュース。 またいつもの外電発のたちの悪いエイプリルフールだと思った。 でもそうではなかった。あちこちのサイトを見て、ファンクラブのHPまでたどり着いて本当だと知った。 レスリー・チャンの死。 なぜだ、という思いと、やっぱり、という思いが交差する。 どこで彼を最初に見たのかは思い出せない。とにかくたたずまいが好きだったのだ。コメディでもシリアスでも、どんな役をやっても、どこか居場所の定まらないぼんやりとした感じ、「なりきり役者」なのにその雰囲気だけは共通していて、つい目で追ってしまうのだった。
古尾谷雅人の死もショックだった。
ただただ、口惜しい。
私には彼らの死がたぶんずっとわからない。なぜだなぜだ、とつぶやきつつ私は生きていくのだろう。
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