東京の片隅から
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2011年06月10日(金) もう一つの誕生日

子どもには誕生日が2つある。
一つは、実際に生まれた日。
もう一つは、出産予定日だった日だ。

予防接種や、役所の手続きなどは、実際の誕生日で数える。どんなに体が小さくても、だ。
でも、発達度合いは、出産予定日で数える。「修正○ヶ月」(○は出産予定日からの月齢)と書く。うちの場合は1ヶ月半早く出てきてしまったので、1歳1ヶ月半(修正12ヶ月)となる。
当然同じ月齢の子どもに比べるとできないことも出てくるが、小学校入学くらいまでに追いつけばいいらしい。

幸い、体の大きさを除けば、今のところ実際の誕生日で考えて大丈夫な成長なのだが、つい本来の誕生日で見てしまい、やきもきしてしまうのであった。
いかんいかん。
もっとのんびり成長していいんだよ、もっと赤ちゃんでいいんだよ、と声をかけつつも、子どもはどちらに似たのかせっかちに成長しようとしているみたいだ。


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