日本の紹介 |
日本の紹介文が終わらない。 英語でしなきゃいけないのにまだ日本語すら満足に出来てない。 まず何を書けばいいのかさえ判然としない。 京都の説明始めたら、天皇から始まって神話の真偽に及んで結局削除である。 とっつきやすいところから・・・って何所でしょう。ああ判んない。 眠い。目に隈出来てることだろう。 そして手が痛い。中途半端な痛みな故病院にも行けない。 一体何をどうすれば・・・暗中模索甚だしいことです。
良く日本語について質問をされるので日本語について話そうと思います。私たちは文章を上から下に、右から左に書きます。また英語やスウェーデン語のように左から右に書くこともできます。これは日本の新聞ですが、タイトルは横書で、本文は縦書で書かれています。次に、私達は独自の文字を使います。漢字はその名の通り中国から来た仮名で、それより以前に日本人は仮名を持っていなかった為、漢字が使われはじめました。そしてそれを簡略化したものが生まれ、それがかなになりました。今は私達はかなと漢字を組みあわせて使います。かなは46文字、音を表した文字です。それ自体に意味はない、アルファベットと同じようなものです。かなにはひらがな、とかたかなの2種類があります。かたかなは外来語や外国語等を表す時に使われます。漢字はその文字の1つ1つに意味を持っています。だから、親は子供に名前をつけるとき、音だけでなく意味も考えて名前をつけます。外国の人達の名前は漢字では普通表記しません。日本最大の辞書には5万字もの漢字が収録されているといいますが・・・
こんな文章を延々書き連ねる私。 叫び出してしまいそうです。
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2002年03月18日(月)
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