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みじめなセックスの思い出(4) - 2004年09月22日(水) 「ねぇ、早く奥まで入れてよぉ」 とアノ女は甘えた声で僕を求めた 腰を降りながら僕を求めた 僕はいったん腰を思いきり引き ヴァギナからペニスが抜けるか抜けないか くらいの位置に停めた 「イジワルしないでよ」とアノ女は言った ボクヲ、モットモット、モトメテクダサイ 僕はアノ女の満足に満ちた顔を見たくなった 僕はアノ女の肩をギュっと握り絞め アノ女のヴァギナの奥深くまでペニスを挿入した 腰を激しく突き何度も何度も アノ女の感じる部分を突いた 「気持ちいい」とアノ女は言った ココニ、トドクノハ、ボクダケダ 僕は彼女のいつもと変わらない反応、声、臭いに欲情した -
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