Rohypnol【ロヒプノール】...ケンジ

 

 

イケた女の話し(2) - 2004年11月10日(水)




イケた女の話し(2)





僕はマダだめだと言い
100円バイブを奪った


彼女のグチョグチョになったヴァギナに
硬くなった僕のペニスを入れた


彼女に足をそろえ、つっぱるように言った
彼女は僕のペニスを入れたまま
いつもの彼女のオナニーのスタイルにもどった


ほら、もう逝って良いから好きな様にコレを使うんだ
と言って、バイブのスイッチを入れ彼女に渡した


僕はペニスをいっさい動かさない
彼女がクリトリスへの集中をそらさぬように


彼女はクリトイスにバイブを強く押し当てる
僕のペニスのその振動が伝わる


膣壁が拡張する、膣口がギュっと締まる
その瞬間、彼女は逝った


一度逝ってしまえば二度目は早い


僕は彼女の足を広げ、腰を振った
彼女の子宮に当たる程、奥に目がけ振った


彼女は悲鳴とも言えるような声を上げ
すぐに二度目の絶頂に達した


彼女は初めてヴァギナで逝く快感を味わった








この様な経験は、処女の女の処女を喪失させるよりも
僕にとっては数倍も感動し興奮し、記憶に残る






彼女は今頃、どんなセックスをしているのだろう?



ときどき、そう思う


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