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イケた女の話し(1) - 2004年11月09日(火) イケた女の話し 数年前の話し メールで知合った人妻、彼女は警察官の妻 職員宿舎に住んでいて、昼間ほとんど毎日オナニーをしていた 旦那が夜勤の時に僕に逢っていた、正確に言うと、逢いにきていた 僕に逢ってセックスしていることはもちろん ダイソーの100円バイブで毎日オナニーしてること 旦那は知らない そんな彼女はセックスで逝ったことがなかった 僕は彼女に何時もと同じオナニーをするように言った 彼女はおもむろに100円バイブをクリトリスにあてた 両足をピンと伸ばしバイブを擦る様にあてていた 僕はその姿を見ながら勃起したペニスをシゴいた 僕のオナニーを彼女に見せた 彼女の声と100円バイブの動きが激しくなった 逝きそうだと彼女は言う 僕はマダだめだと言い、100円バイブを奪った 彼女のグチョグチョになったヴァギナに指を入れ ヴァギナの筋肉を柔らかくした後、硬くなった僕のペニスを入れた -
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