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昨晩、突然面接の連絡。 第一志望群の中の企業の1つ。 だんだんと本命の選考が始まりだした。 来週は面接一色になるかもしれない。
今日締め切りの書類は京橋郵便局の私書箱が宛先。 普通だと前日に速達で出すというのがぎりぎりかと 思っていたら奥の手が。 私書箱のある京橋郵便局に持っていき、私書箱に 入れて欲しい旨を伝えれば、速達にしないでも 間に合うとのこと。
当然、本日実行。 でも、たかが箱に入れてもらうだけで80円というのも 無駄なような気がする・・。
そんなこんなで京橋郵便局を出るとすぐ銀座の街。 面接で昼ご飯も食べていなかったから、 喫茶店で遅い昼食を取ることにする。
雨のせいか週末にしては人通りのまばらな通りを横にして 何気なく新聞を読んでいると、看護婦の国家試験の合格者の名簿が 載っている。そういえば、小学校の同級生が受けたんだっけな。 よくみると、知っている名前を見つけた。
来週から勤務開始とのこと。 「病気になったら是非来て」といわれても複雑。
それはともかくとしても同学年の人が病院で働き、 1つ上の先輩もこの4月から会社勤めといわれると 少し戸惑ってしまう。
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