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2001年03月31日(土) 同年代

昨晩、突然面接の連絡。
第一志望群の中の企業の1つ。
だんだんと本命の選考が始まりだした。
来週は面接一色になるかもしれない。

今日締め切りの書類は京橋郵便局の私書箱が宛先。
普通だと前日に速達で出すというのがぎりぎりかと
思っていたら奥の手が。
私書箱のある京橋郵便局に持っていき、私書箱に
入れて欲しい旨を伝えれば、速達にしないでも
間に合うとのこと。

当然、本日実行。
でも、たかが箱に入れてもらうだけで80円というのも
無駄なような気がする・・。

そんなこんなで京橋郵便局を出るとすぐ銀座の街。
面接で昼ご飯も食べていなかったから、
喫茶店で遅い昼食を取ることにする。

雨のせいか週末にしては人通りのまばらな通りを横にして
何気なく新聞を読んでいると、看護婦の国家試験の合格者の名簿が
載っている。そういえば、小学校の同級生が受けたんだっけな。
よくみると、知っている名前を見つけた。

来週から勤務開始とのこと。
「病気になったら是非来て」といわれても複雑。

それはともかくとしても同学年の人が病院で働き、
1つ上の先輩もこの4月から会社勤めといわれると
少し戸惑ってしまう。









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