2000年11月14日(火) |
綺麗な涙が流せました(;−;)うぅっ。 |
彼氏さんと1時間ちょっち程のデート(?)から帰って来て、 ブーツ脱いで、すぐPCの前に日記書く為に座ったです。 後ろでは、弟の友人が来ててゲーム大会してます。
今日は鬱の理由の一つ電話がかかってくると予想された日だったから 電話の至近距離にいないといけなかったので、リビングのソファーに 朝の8時頃からずっといたのでするが、かかってきませんでした(−△−) 最初は嫌だな〜と緊張に近い気持ちだったんだけど、かかってこないから 調子抜けるは、時間は無駄にしたはで、悔しいから本読む事にしました。 最近異様に『ヨゴレキャラ』なので、ここは一つ綺麗なお話を読もうっと思って、 『マディソン郡の橋』。なんで?ってコメントが返ってきそうだけど、 純愛とか、そういうのが読みたかったんだよぉ〜(苦笑) あたしが中学ん時だったかな?初めて自分で買ったハードカバーの 小説っす。まだ読みきってないので、これ書いたら読むです。 なんか読書のお供に飲み物とか欲しいな。後で徴集しませう(^^)
鬱病な状態が普通になってきて、 この鬱と一緒に共存できたらいいかもな。 なんて前向きなのか後ろ向きなのか分かんないような事を思う。 でも、なんか前を向いて歩くのはしんどくて、 頑張るまでの気力もなくて、 だからもうちょっと・・・・・・。後ろは向かないから、せめて止まって 横の景色を眺めて休憩するくらいは許して欲しい。 休んで充電したら、また頑張って歩くんだ。 歩きたい時もあれば、車に乗っていきたい時、走りたい時、 道を外れてみたい時、動きたくない時、 あぜ道に咲く花を眺めたくなったり、そんな時もあるんだ。 それを悪い事だと思わない。 それを逃げだなんて思わない。 否定されたって構やしない。 自分の好きなように道を歩いて行くんだ。 期限や締め切りに後ろから追いかけられたりもするんだけど・・・ 自分の歩く道を愛してやりたいってそう思う。
→日に日に無神経になっていくこの世界で、わたしたちは瘡蓋(かさぶた) だらけの感受性の殻に閉じこもって暮らしている。 どこまでが大いなる情熱で、 どこからつまらない感傷がはじまるのか、わたしにはよくわからない。
わたしたちは大恋愛であるかもしれないものをせせら笑い、 純粋な深い感情に安易に感傷のレッテルを貼ってしまいがちだ。
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