心の切り取り保存

2002年11月17日(日) この気持ちの理由は。


「どんな風に生きていきたいですか?」

っと問われたら

あんな仕事をしたい
あんな所へいきたい
そんな結婚をしたい

っとか色々答えが返ってくるだろうな。

だけど、あたしの目標はひとつ。

死ぬ時に、一人でもいい、愛した家族に囲まれてでもいい

「あぁ〜〜〜 楽しかったなぁ〜。」

っとつぶやいて死にたい。
そー思える生き方をしたい。

糸井重里さんの受け売りですが。
でも、あんなステキに年齢をとってみたい。

そー思うと目の前の問題がすごい小さく思える。
ロングスケール。
もっと先を見て生きていこう。

ケセラセラ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

<自分の為の箇条書き日記>
朝起きると野球の時間が過ぎてて電話。
ごめんね。いけないやーっと来て欲しそうな所を遮る。
昨日隣でメールを返しながら思った。
やばいなぁ〜・・・・・・。現実のものになるかもしれない。
人間が二択、どっちかを取ろうかと悩んだ時に
どっちかだとダメになる。そんな選択を目の当たりにするのかナ。
起きた〜っとメールをして、来てもらう。
めちゃくちゃ早かった。棒を投げると取りに行くワンコのようです。
あ〜。ダックスフンドだよね。うんうん。
でも、時間がなくって、久しぶりに高校の時に使った電車になんか
のっちゃって、軽く失恋したっぽい駅を見て、いひひひ〜。
ケータイと化粧ポーチ忘れちゃってたけど
公衆電話を久しぶりに使って、留守電にいれる。
ミスドで時間をつぶす。合流して、ラーメンランキング3位のラーメン食べて
チャーシューが美味しくて、暇だからみんなを呼んで
ビリヤードをする。人様に迷惑をかけない程度しかできないので
もっと練習しようかしらんらん。
で、みんなとバイバイする。

カラダがなくたって
軽いキスだけだって
全然満足できる。
体温や空気を近くに感じる事ができたなら。

彼女です・・・・か。

曖昧で誤魔化して嘘がある関係。
だからこそカタチにこだわってるのだろうか。
だから欲しかったのだろうか。


 < 過去  INDEX  未来 >


ちゃま [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加