心の切り取り保存

2002年11月21日(木) 梅酒ロック。

どうやらどーしても悩み事の聞き役に
まわってしまうらしい。

カワイィ娘さんと息子さんがいる
結構なお年のおにぃさんに
相談されるとは思いませんでした。

うーん。

いつぞやの占いに書いてあったなぁ。
あたしってば、かなりすごい包容力の人で
甘えたければ スゴイ年上のそれでも
スゴイできた人じゃないと
甘えれません。だってさ。

どうなん。それ(−−;

どっちかっていうとあたしは
人に悪意を持たない人種らしく

悪意を持たないっていうか

スキか、
興味がない。

のどっちか。

だからあっちこっちで意見聞いて
八方美人になってしまうのだな。

いかんなぁ。

でも、人間関係円満。なんとかなってます。

今日はバイト楽しかった☆

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<自分の為の箇条書き日記>
何ヶ月か前
春がこぼれて
夏の香りがしだした頃だった。

君には黙っていたけど
逃げ場所だった。君に会う事は。

でも、ただ、会いたくて
ただ、同じ時間を過ごしたくて
待ってた。

その気持ちに嘘はない。

時間がくると嬉しそうにかけてくる姿。
必ず走ってきてくれたね。

ずっと前から一緒にいたみたいに
自然な2人。

いつからなんだろう。

ただ、一緒にいたいと思う気持ちに
理由、屁理屈、関係
色んな言葉をつけないといけなくなっちゃった。

一番邪魔をしたのは
あたしの逃げ。
怖かった。

素直になれない
流せない涙は
色んな人を傷つけ
自分の嫌な部分を直視させた。

ただ、一緒にいたい。

そー思って待ってたあの頃が
一番純粋で
一番素直で

あたしらしかった。

今日はそこでごはんを食べた。


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ちゃま [MAIL] [HOMEPAGE]

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