泣いて剣道に行きたくないという弟を お姫様ダッコをして車へ。 小学三年生をお姫様ダッコをすると 腰に支障をきたすに決まってるのに 無理くり頑張って連れていく。 小学三年生に全国レベルの期待ってのは 重いのかもしれない。 したければすればいい 行きたくなければ辞めてしまえ 小学三年生にはキツかっただろうか。 見比べて書けないなっと気付く。 思ったより大変だったりするのね。 誰に何を推測されても 誰に何と思われようとも 自分の気持ちを覗ける人は 誰もいない。 あたしにだって見えやしないんだからさー。
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