晴れて僕らは汽車に乗り　手に入れたのはストーリー
リュックにつけたお守りが　キミのリズムでゆれる
サヨナラの口笛は　いまさらにひびき出す
さみしいのは
さみしいのは　夜のせいだ

真夜中過ぎに夢を見た　ナゼだかノドが渇いた
センチな夜は駆け足で　涙を拭いて行こうゼ

汽車に乗り旅へ出る　名も知らぬ街へゆく
それぞれの夏が過ぎ　またひとつキミを知る
さみしいのは
さみしいのは

さみしいのは　キミのせいだ

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センチメント・エキスプレス
　　ＧＯＩＮＧ　ＵＮＤＥＲ　ＧＲＯＵＮＤ
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”センチメント・エキスプレス”
σ(^_^)の最近のお気に入りの曲です。
まだ、そんなにメジャーじゃナイですが、ワタシは気に入りました。
メロディーラインが大好きです。
なんだか、すごく懐かしいカンジ。
別に、古臭いワケじゃナイですヨ。
もちろん新しくもナイのですが・・・

ツインギターとキーボードの”しつこい音”とナゼか郷愁のある音。

ナゼだか、高校の頃と大学の初めの頃を思い出します。
歌詞は短い、曲も３分半位。
でも、十分にイイ感じ。

ナゼだか、イロイロ思い出します。
ナゼだか、どうしようもなく悲しくなります。

あの頃の
やり場の無いキモチ。
ぶつける先の無いチカラ。
閉塞感にもがくココロ。
ワケの分からぬカナシミ。

なんでだろう？
歌詞には何も引っ掛かるトコはナイのに。

なぜだかイロイロ思い出す。
何かが、ワタシのスイッチを押してるんでしょう。

ＧＯＩＮＧ　ＵＮＤＥＲ　ＧＲＯＵＮＤ
前作もナカナカでしたが、今後に期待ですナ。

＊歌詞は曲を聞いて書き出してますので間違ってるかも。
　特に漢字とカタカナの使い方はσ(^_^)のオリジナルです。