diary



2002年03月31日(日) 3/31。

今 君は 門出に立ってるんだ 遥かなる道をゆくんだ

誇り高き勇者のよう 風立ちぬ その道のどこかで

君を探してるんだ 誰かが君を待ってるんだ



今日かなりひさしぶりに早起きして
いやがる小町を連れて名古屋城へ。
花見花見。
昼から友達と山崎川へ花見花見。
今は気力が無いから
花見写真花見思い出は明日回想することにして。

帰り、地下鉄を途中下車して
某電気屋へ。店改装大処分セールをやっていたので。
ずっと妹にMD借りっぱなしというのも肩身が狭いから
この機に購入しようと物色。
まぁ、とりあえず音が聞ければよいから安いやつで良いやって即決。
父親に電話。
「暇?暇でしょ?お金貸して。んで○○まで車で迎えにきて」
父さんごめんなさい、こんな娘で。
帰ってから母上に
「こいつ突然電話してきて金持って来いって父親を呼びつけて・・・」
と告げ口してる父・・・。うん、だからごめんってば。


明日名古屋脱出する友達と念願のお別れ。
いや、別れるのが念願だったわけではなく
ちゃんとお別れのあいさつをして送り出すのが念願だったわけで。
確かに寂しいは寂しいけど
やっぱりうれしい末の別れだし、また会えるしってわけなのか
涙涙のお別れだったわけじゃなく
すがすがしく晴れ晴れとがんばってきてね、と。
向こうの状況によりしばらく連絡も取れないかもしれないけれど
彼女だから心配いらないかなってのもあるんだろうな。
にしても。ホント旅立ち前にキチンと会えて良かった。
次会う夏にはみんな変わってるのかなぁ。
むむ。。なんだか数ヶ月後も相変わらずって気がしないでもない。。
誰か一人くらいすっごい化けてたりして。
今から楽しみだなぁ。


思い描く夢のもよう いつの日にか その目に映せ


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