diary



2002年05月29日(水) コンビニ

今日夕飯後、散歩がてら近所の某ローソンへ。
目的はただひとつ、件の BE@RBRICK。
まぁ、今ならクーポンで安く買えるし、と。
が。が。が。
店員はおそらくバイトの金髪にちかい茶パツの兄さんと姉さんだった。
(もしかしたら私よりも若いのかもしれないが。)
レジにカルピスウォーターと、
風呂上りにでも食べようと思ったタピオカを出す。
ピッピッと普通にバーコードを通す兄さん。
あ、あれ・・・?定価・・?
まぁ、自分でクーポン出さなかったし、仕方ないかと諦める。
が。が。
いつもは袋断る私、
「あ、袋いりませ・・・」
と言いかけた瞬間かなり怪訝な声で
「え?」って言って結局気づかない振りして袋に入れて出された。
しかもおつりくれる時もらんぼうで
「ありがとうございましたー(棒読み・小声)」。
・・・・・・
大層、腹が立った。
どうなの、ねぇ。いくらバイトだからってこんな教育で良いわけ?おい。
ねぇ、○村くん!(中学時の同級生のおうちがやってるローソンだったりする)

いつも予備校行く途中に寄るローソンは
店員さんみんな感じが良い。
元気良く「いらっしゃいませ〜」
クーポン自ら出さずとも「クーポンで30円ひかせてもらいま〜す」と
手元にあるクーポンのバーコードをピコッって読み取ってくれるし。
はじめの時なんか手元に無いからわざわざこっち側に置いてあるやつを取って
探してバーコードよみとってくれたし。
何も言わずとも「お印でよろしいですか?」って言ってテープを張ってくれるし。
「ありがとうございました〜。またお越し下さい」って
そりゃもうこっちまで微笑みたくなるような。。。

しかも結局入ってたクマは前のと同じ黄色いやつだったし。。
せっかくだから月の写真撮ってこう、と
前見た時めちゃくちゃきれいに見えた歩道橋に上って見たものの
曇ってて見えないし。
なんだかすべてあの店員のせいで悪いほうへ悪いほうへいってる気がしてならんのだが。
いや、もう良いけど。2度とあっちのローソンにはいかんし。
ふん。





関係無いけど名古屋の道って広いらしいね。
根っからの名古屋人だからあんまりしらないけれど


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