diary



2002年12月10日(火)

本日より冬季講習。
いつも午後の授業は1:30からだからそのつもりで行ったら
講習は20分からのようで
遅刻厳禁の教室にいそいそと入っていった。
で、びっくり。
おっちゃん、おいくつですか?
レギュラーの授業を受けてない先生だったから
パンフの写真見て30代前半かな〜くらいを想像してたんだけど
・・・50くらい?
っていうか、写真いくつの時の使ってんのさ。
パンフと比べて髪の量が変わってるのは良くあるけれど、
こんな見るからに年齢が違うのって初めてだ。
前に他の先生が「あの写真はサギだよなぁ〜」って言ってたのは
この先生の事だったのか、と納得。
別に50だろうが30だろうが授業に支障は無いけどさぁ・・・。

昼間、高校に電話して調査書を頼む。
旧担任不在のため副担任が電話口に。
ええと、ええと、この先生の名前は・・・・ん?
苗字が出てこない。
何先生?数学のね、うん、あの先生だよね、年配の、顔はわかるんだけれども。
内輪での呼び名のまま「サダオちゃん」なんて呼びかけるわけにもいかず
結局、そのまま「お願いします〜」と終了。
・・・・で、なんて苗字だったんだろ?
そういえば、出席番号聞かれたとき「三十・・・二くらい・・かな。」
なんて答えながらもよくよく思えば29だった気も。
・・・まぁ大丈夫・・・だよね?(汗)


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