ゲド戦記が散々言われているが、 他のジブリ作品てそんなに良いかね。
何を以ってみなさんそんな酷評を下すか。 全員が原作を読んでいるとは到底思えないしね。
宮崎駿というブランドにしがみついてるだけじゃないの。 日本人ブランド好きみたいだし。
酷評つっても、ただただ「勘弁してくれ」だの「勘違い」だの そんなのばっか。 なんでそう思うのかさっぱりわかんねー。 全部聞くから、その駄目な部分を話して聞かせて欲しいものです。 理由もなく酷評ってどういうこと。
原作者もそう。 何十年も渋ってたほどだから相当大事な作品なんじゃないの。 自分の希望通りに作りたいなら徹底的に関与すべきで、 任せるなら一切合財。出来上がっても文句を公の場で言うべきではない。 他人をそんなに信用する要素がどこにあるのやら。 宮崎駿だから、ジブリだから信用した?それこそブランド志向というもの。 こだわるんならこだわり抜けよって。思いマス。
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