痒痛 ☆ 日記 
お酒と音楽と変人と。菫色の日々。

2003年04月01日(火) 巴里日記��

なにしにいったのか、というと天然の旅情に導かれて、というしかないけど、それも嘘か。退屈してたところに舟がきたから乗った。だけ。
計画もなんにもなく、ガイドブックも前日図書館で借りた2001年版だった。
ので、唯一みよう、と思っていたギュスターブ・モロー美術館がみれなかった。
わざわざドアベルまで鳴らして、今日はクローズ とかいわれたら翌日に再度いく気は失せるよね。

まず、観光客しよう!と最初の三日ほどがんばった。観光スポットではお金があるならメイッパイおのぼりさんした方が楽しいと思うよ。一人でも・・・
シテ島にいってノートルダムのステンドグラスをみてマリー・アントワネットの最後の牢獄をみてクレープを食べて(嘘。パニーニにしました)翌日セーヌ川遊覧船バトー・ムーシュに乗ってその会社のサービスの2階建バスに乗って凱旋門にいってシャンゼリゼ通りを歩いた。鼻歌はもちろん「オー シャンゼリゼ」だ。この野郎!

一口メモ)「オー シャンゼリゼ」のオーは、感嘆詞のOH!ではなくて、フランス語の”〜で” ”〜にて”という場所を表す前置詞?だって。だから日本語訳では「シャンゼリゼ大通りで」となっているものもあるよ。しかしおのぼりさん的にはOH!WOW!!な気持ちで歌ったほうがもちろん楽しいっす。ちなみにに日本語歌の訳詞はやすいかずみ だ。

二口メモ)ヴルーバードとアベニュー。より大通りなのはヴルーバード。

日曜日にはまたまたシテ島で小鳥市を見学。日本の小鳥屋さんでは見たことも無く、聴いたこともない声でなく小鳥がいっぱい。欲しかった・・・しかし亀はともかく小鳥は手荷物で持ちこめないので、断念。がんばってエッフェル塔までいこうとして、オートバイの反戦デモ兼春のツーリング大会を30分ほど見学。
と、この三日で観光魂が燃えつきてしまい、その後の日々はなにをしてたかいまとなっては、ぼんやりしてるです。
でもつぼをおさえたパリ観光でしょ?パリの一番古い部分がシテ島・サンルイ島のセーヌ川に浮かんだ島なので、ココにエッセンスがぎゅっとつまっているかんじよ。あとは東京のようにどんどん周辺に肥大していった都市なので、1日だけパリにいくなら島へいけ。
次の週末ベルギーにちょこっといったのですが、それは次号で。

四月ですね。一週間早くて 復活祭を味わえなかったけど、まちは、チョコレート卵とひよことうさぎでいっぱいでした。
そうだ。四月といえば四月馬鹿。イギリスの気合の入った嘘は有名だけど、フランスではどうなのか聞いてくるのを忘れてしまった。
日本では・・・みな忘れてしまったみたいね。うそへただもんね。


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