ひとり言

2004年01月04日(日) 新年早々

心配事。

卒業してからも部活の仲間でお正月やお盆のたびにお宅におしかけていた
顧問の先生。
高校時代から体が弱くて何度か入院されていた。
卒業してからも数回お見舞いに行った

それぞれ結婚して子供ができてからなかなかいけなくなったりして
前にお邪魔したのはもう五年くらい前になるかな。
えみえみが一歳の赤ん坊だったころに一度連れて行ってその後小学生になったときに連れて行ったときに大きくなったなと驚いていた先生。
でもそのときも体調はかなり悪かったみたいで
一時間ほど一緒に私たちと話したら横になってしまわれて
そのうち
「ゆっくりしていってくれ」といいつつ二階の部屋に上がって寝てしまわれた。

その先生がまた入院されているという
それも年賀状の印刷された活字によると一昨年の年末から入退院を繰り返している様子。
一時は体重が26kgまで落ちて生死があやぶまれたという。。。
そして手書きの文字には
「年末からまた入院しています。肺がつぶれてしまった。一度会いたい」
と書かれてあって・・。

なんだか不吉な予感がする。
いつもは入院されていてもあとから教えてくださるだけで
先生の方から打ち明けられたことはない・・・

明日早速お見舞いに行こうと思う。
東京に行ってしまった同級生はすぐには帰ってこれないとおもうので
神戸に嫁いでいる友人(彼女もその先生に会いたがっていて今度お宅にお邪魔するときには声をかけてと言われていたので)に連絡して
一緒にいくことになった。

でもよく考えてみればその友達とは卒業後、
年賀状の付き合いだけで高校を卒業してから多分一度くらいしか会ったことない。

神戸の舞子台に住んでいたころ互いに妊娠中で近所だったので
逢いたいね。。といいつつ私は平日仕事してたし
退職するなり森くまの実家に帰ってしまったので結局逢えなくってそのまま。。

だから明日駅で待ち合わせしたものの。。。互いにわかるかなあ(苦笑)
とにかく。。。一刻も早く先生の顔が見たい・・・
どうか元気に回復されていますように・・・・


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いーやん

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